本サイトのコンテンツには、プロモーションが含まれています。

毎月の生活費は予算の決め方がカツカツなのか大幅に赤字です。

収入に対しては赤字ではないけど、予算に対して赤字なことに、毎月『あぁ、今月もお金がない・・・』という気持になります。

 

毎月の生活費は予算を決めていて、予算の決め方がカツカツなのか、しょっちゅう赤字です。

 

実際の月収は予算より多いので、一応収入に対しては赤字にはなっていません。

 

ですが、ボーナスの使い道は予算をたてた時点でボーナス支給額より大幅に赤字です。

 

それを毎月の『収入−予算』の黒字部分で埋め合わせしている感じです。

 

*ボーナスで払うと考えているものとして、家の固定資産税や、車の税金、車検費用、ゴールデンウィークやお盆や年末年始の帰省旅費、お歳暮や結婚祝い、出産祝い、法事などにかかる交際費、などです。

 

年間では、一応黒字なので、それで『ヨシ』とすべきなのでしょうか・・・・。

 

なんだか、毎月が『予算に対して赤字だったり、赤字ギリギリ』なことと、そこでたとえ『月収に対してなら赤字じゃない』と思い込もうとしたところで『この黒字はボーナス予算の穴埋めなんだ』ということでやっぱり気持ちに余裕が出ず、常に『お金がない』ということが頭にあり、幸せに過ごせてないなぁ〜という気分になってしまいます。

 

私が心配性なだけなのか、どんなふうに気持ちを向ければいいのか・・・・節約のお部屋で聞くべきことではないのかもしれませんが、なにか助言を頂けると嬉しいです。

 

リクルートが運営する【保険チャンネル】


保険チャンネルはリクルートが運営する「無料でFP(ファイナンシャルプランナー)にお金の相談ができるサービスです。

 

"保険チャンネル"という名前から、保険商品の販売に重点が置かれているのではないかと感じる方も多いでしょう。

 

確かに、保険に関する情報提供や提案は行われますが、「家計管理」や「教育資金」に関する相談だけでもOK。

 

また、資産管理アドバイザー(FP)は、強引な勧誘を行うことはありません。

 

FP相談は、年収や資産状況、家族構成など他人には伝えにくい情報も相手に渡さないと正確な診断をしてもらいにくい。

 

その点保険チャンネルは、何度でも無料で面談できるのでおすすめです。

 

 

ママさんのご意見

そのやり方だと、ストレスが余計に溜まってしまいそうなので、

 

まずは、ボーナスで払う、と決めているものの中から、例えば帰省旅費や特別費(お祝いや法事などにかかる費用)に関しては、月々の予算で別に設定して貯めるようにしたらどうでしょうか。

 

で、月々の予算もカツカツにならないようにもう少し余裕を持たせて。今どれくらい黒字になっているのか判りませんが、固定費の見直しはできませんか?保険など、よく調べると実は払いすぎていた・・・とかよくあります。

 

月々のやりくり費をカツカツになるほどの予算設定にするよりも固定費を見直して、その浮いた分を旅費や特別費として月々1万円でも貯めておけば、ボーナスが赤字になったりする可能性は少なくなるのでは。

 

カツカツで赤字で落ち込むよりも、月々もボーナスもわずかでも黒字になってこれだけ貯められた〜という満足があるほうが節約も長続きしそうです。

 

やっぱり毎回ということであれば、予算見直したほうがいいと思います。

 

固定資産税、税金など使う金額が決まっているものは月々積み立て、冠婚葬祭や旅行など、かかる金額が流動的なものはボーナスにしたらいいかなと思います。

 

年間黒字ならいいので、あとはどう振り分けるかだと思います。

 

たとえば、月収が20万、ボーナスが年間50万だとします。手取り年収は290万ですね。

 

年間で40万黒字になる家計だとします。

 

それだと、私ならボーナスから40万貯金するように考えます。月々はできれば黒字、微妙に赤字かもしれませんが、ボーナスはほとんど浮くほうが安心な気がします。

 

そもそもボーナスは、変動が大きい収入なので、あてにしてはいけないと思うのです。

 

ということで、月々から、年間固定費である固定資産税、自動車税、車検など積み立ててみるのはどうでしょうか。

 

ボーナスもなるべく手をつけないと決めると、お歳暮も質素に。帰省は回数を減らすなど、さらに見直してもっと黒字になるかもしれませんし。

 

月々もなんとなく赤字というのは、予算があってないでしょう。

 

年収ベースで黒字とはいえ、そのやり方だとストレスたまりそうですね。

 

我が家はボーナスカットを機に、基本は月々の収入でやりくりする家計に変えました。

 

ボーナスで払っているもののうち、

 

>家の固定資産税や、車の税金、車検費用、
>お歳暮や結婚祝い、出産祝い、法事などにかかる交際費

 

これらは毎月積み立てています。

 

あと医療費、被服費、レジャー費、突発的な支出用の積立も。

 

ボーナスから支出しているものは、夏の旅行代金と年末年始費用で、それ以外はほとんどが貯金にまわしています。(車や家電の買い替え積立を含む)

 

このやり方に変えてから、ストレスが減りましたよ!

 

月々の貯金をもう少し増やしたい、と欲張って予算をあまりキツくすると反動が来るので、予算は少しゆとりを持たせて、少〜しずつ絞っていくのがおススメです。

 

常に赤字になるなら、それは予算がおかしいと思いますよ。

 

年間収支が黒字とのことですが、月々が予算に対して赤字で気分が滅入るのも問題ですが、月々予算から赤字=月々の余剰金から補てん、ということです。

 

しかも月々の余剰金はボーナス予算の赤字も補てんしている状況です。

 

月々の生活費(予算)、月々の余剰金、ボーナスこの3つをあっちへ補てん、こっちへ補てん・・・と流すと、結局はなぁなぁの家計になって、ずるずる支出が増えると思います。結局は年間収支で黒字なのに気分が滅入るというのも嫌な気分ですよね。

 

他のかたもおっしゃってますが、予算を立て直しましょう。

 

まず、ボーナス支払い、という考えを極力やめにしませんか?ボーナスがいくらで、ボーナスからの赤字がどの程度かわかりませんが・・・

 

少なくとも、絶対支払うもの(固定資産税、車税、保険)このあたりは、月々に換算して、月の予算に計上しましょう。

 

月々の手取りの残りを、予算として分配します。これは「無理のない計画」にしましょう。できれば「少し頑張って予算から残して貯蓄する」くらいの金額が最初はいいと思います。無謀なカツカツの予算は意味がないと思います。

 

(カツカツ予算を組んで、カツカツで生活できる人ならいいですが、結局は赤字なわけですから)

 

出来れば、ボーナス支払いの交際費や旅費もできる限り月々の予算に組み込みましょう。
(ボーナスなんていつなくなるかわかりませんからね)

 

きちんと、流用しなくてもすむような予算を立ててみることをお勧めします。

 

なぜ、月の収入は多いのに、カツカツで赤字になるような予算の組み方をするのでしょう?

 

予算は少なければいいというわけではなく、適正な数字を出すことが一番大事だと思っています。

 

子どもが増えたり、成長したりなど、家族の状況が変われば予算も変わっていきます。

 

例えば、食費ですが、昔の通帳を見たとき、夫婦+子ども1人(当時3歳)のとき、食費+日用品費は1ヶ月4.8万円でしたが、子どもが5歳頃は6万円になっていました。子どもがものすごく食べる子で、私よりも食事の量が多くなったことが原因です。

 

状況によって予算配分が変わることは自然なことなので、予算はアップさせています。

 

しょっちゅう赤字なら予算を組み直したほうがいいのでは?

 

また、我が家は固定資産税、車の税金、車検費用はボーナスではなく、毎月の収入から積み立てています。

 

ボーナスの使い道が予算を立てた時点で支給額より大幅赤字って・・・日本の国家予算みたいですね(^^;

 

私は、月予算は余裕をもって決めていて、いつも3万〜4万は余るようにしています。その中で3万を特別予算として別にしておいて、ボーナス時の10万と合わせて56万を、ボーナスであてている費用に使ってます。

 

今まではボーナスは旅行以外使わない(10万)としていましたが、特別予算を設けることで、年間56万をやり繰りすることで融通がきくようになりました。

 

例えば交際費が沢山使った年は旅行の費用を削ると言った感じで予算内で納めるようになりました。

 

赤字ありきの予算はどうかと思いますが、少し予算を緩めにしたほうが良いかもしれないですね。

 

私も皆さんと同じでボーナスを当てにしてはいけない…と予算を組もうとしたのですが、それだと月々の貯金額が少なくてストレスだったので、月々で積み立てるものとボーナスから予算取りするものと2つに分けました。

 

私は持ち家ではないのですが、私が振り分けるとしたら、

 

月々積み立て

 

・家の固定資産税(家賃気分で。もしローンがあったらローン額に上乗せで考える)
・車の税金、車検費用(月々にすれば小額だと思います)
・帰省旅費(金額を決めて積み立て、積み立てられる金額が足りなかったら帰る方法や回数を考えます)

 

ボーナスから年予算
・お歳暮や結婚祝い、出産祝い、法事などにかかる交際費(お歳暮は毎年決まっているだろうし、結婚・出産・法事は半年前くらいにはわかるのでボーナスから必要額を用意しておく)

 

ボーナスはいつなくなるかわからないので、絶対必要な物は月々額を決めて積み立てて、ボーナスからはもしもの場合は削れる物を出すという決め方もいいかもしれません。

 

赤字ってすごくイヤ〜なものですよね。

 

1年で黒字なら予算を分散させたほうが気持ちよく過ごせると思います!

 

私も生活費を厳しく予算立てしすぎて赤字が続いて嫌なので、今月から少しだけ予算を上げることにしました^^;

 

自分に甘すぎではないけど、少し心に余裕は作れる程度で・・・次の予算では予算内に収まるよう楽しんで節約しようと思います♪

 

いつでもお金を引き出せるおすすめのカードローン


生活費や教育費、急な病気などどうしてもお金が必要な時は誰しもあります。そこで便利なのがカードローン。

 

即日融資が可能なカードローンもあり、会社員だけでなくアルバイトやパートでも融資が可能。借り入れ方法は銀行口座に即座に振り込み、スマホATM取引など周りに知られることなく借入れできます。

 

金利も安いカードローンも多く、来店不要・カード不要の要望にも対応しています。いますぐ利用しなくても審査だけ通していつでもお金を引き出せるようにすればカードローンは安心のお守りになります。

 

プロミス


プロミスは審査時間は最短20分、融資まで20分と急にお金が必要になったとき即日融資が可能。

 

プロミスのカードローンは、メールアドレスの登録とWeb明細利用を選択すれば借り入れした日の翌日から30日間無利息。

 

安定した収入があれば、パートやアルバイトの方でもお金を借りれるので、女性の方も安心して利用できます。

 

プロミスで即日借入れをしたい場合はネット経由で申し込みしてください。

 

 

SMBCモビット


SMBCモビットは全国の三井住友銀行ATMで借入返済が可能。

 

周囲に消費者金融でキャッシングしているとバレることなく融資を受けることができます。

 

もちろん、コンビニや近所の他銀行でも借入れできます。

 

SMBCモビットで今すぐ借りたいなら「完全WEB完結」というサービスに申し込むと、電話連絡や郵送物(カード)なしで借り入れができます。

 

 

多くの人は「住宅ローンを組んだ」とは言えても、「借金をした」とはなかなか言いにくいものです。

 

だけど、考えてみれば、住宅ローンや携帯の分割、車のローン、クレジットカードのキャッシング、これらすべてが「借金」です。

 

もしカードローンやキャッシングを使ってるなら、それは普通のこと。

 

大事なのは、どんな借金も計画的に、そして必要な時だけ上手に使えば、それはあなたをサポートしてくれるツールになります。