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旦那36歳、年収500万、月約25万でも少ないのか生活が苦しい。毎月赤字で貯蓄が減ってきました。家計診断お願いします

*家計診断は下部のほうにあります。

 

 

「年収500万円』の人はどのくらいなのか

令和2年の給与統計によれば、35〜39歳の男性の平均年収は518万円、40〜44歳の男性は571万円です。

 

40代初めて年収が上昇する男性が多いことが分かります。

 

だが、全体で見ると、年収500万円を超える人は約30%しかおらず、この収入を得ることは一般的に難しいと言えます。

40代の家庭で年収500万円は厳しい現実

年収500万円は、一般的に見れば平均以上の収入ですが、子持ちの家庭にとっては「収入が不足して共働きが必要」と感じるケースが増えてきます。

 

特に40代では、子どもたちが進学や習い事の時期を迎え、それに伴う教育費の増加が無視できません。

 

子供の成長に伴う食事の量の増加も無視できない費用の一つです。

 

このような増加する支出のため、年収500万円だけでは手足りず、多くの場合、配偶者がパートタイムでの仕事を持つことで家計を補うことが一般的です。

 

具体的には、年収500万円は、手取り額として約400万円となります。

 

これを月に分けると約33万円となります。

 

この額は一見豊かに見えるかもしれませんが、家庭の状況や必要経費によっては、予想以上に厳しいものとなることもあります。

年収500万円の生活水準

*日刊SPAより

「夫の年収500万円、妻の年収200万円、さらに2人の子供を持つ家庭。この4人家族の家計簿を理想的に構築する方法。ボーナスは年2回、各1.5か月分が支給されるが、それは家族の旅行や子供の学費のための積立に活用される。しかし、ボーナスを毎月の家計計画の主要な部分として計上するのはリスクがある。特にコロナの影響で未来の収入が不確定な今、注意が必要だ」と家計再生コンサルタントの横山氏は警告する。

中学受験させたいなら習い事はやめさせるべきか

子供の未来を憂慮する中、2人の子供を中高一貫の私立学校に入学させた節約専門家の和田由貴氏は次のように指摘します。

 

「700万円の世帯収入の家庭で、2人の子供を中学から私立に行かせるのは困難です。高校までは公立が現実的な選択と言えるでしょう。もし『受験をさせたい』や『教育に最大の投資をしたい』と考えるなら、最初に決断すべきは幼少期の習い事を控えること。子供のためと緩くなりがちな出費を制限する必要があり、実際に多くの習い事がそれだけの価値があるわけではないのです。

 

代わりに、塾の料金や私立の授業料の積立てに注力し、その分野に資金を集中させることで、結果的にはより高い人生の満足度を得られるのです」

 

要は「選び取ると注力する」の戦略。これを適切に活用することで、年収500万円の家計でも、生活の品質を大きく向上させることができる。

手取りをさらに増やすには?

家計の相談をする


保険チャンネルはリクルートが運営する「無料でFP(ファイナンシャルプランナー)にお金の相談ができるサービスです。

 

"保険チャンネル"という名前から、保険商品の販売に重点が置かれているのではないかと感じる方も多いでしょう。

 

確かに、保険に関する情報提供や提案は行われますが、「家計管理」や「教育資金」に関する相談だけでもOK。

 

また、資産管理アドバイザー(FP)は、強引な勧誘を行うことはありません。

 

FP相談は、年収や資産状況、家族構成など他人には伝えにくい情報も相手に渡さないと正確な診断をしてもらいにくい。

 

その点保険チャンネルは、何度でも無料で面談できるのでおすすめです。

転職をして増やす

現状を見ると、景気の停滞の影響で有効求人倍率は下降傾向にあります。時間が経つほど転職のハードルは上がるかもしれません。

 

経済的な不安から転職を考える方は、以下の転職エージェントを早めに活用することを考慮してみてください。

 

1位: リクルートエージェント
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国内でもトップクラスの転職サポートエージェント。高品質な求人情報があり、キャリアアップを目指す方に適しています。

家計掲示板のQ&A

毎月赤字で貯蓄が減ってきました。

 

家計簿もつけずに適当にやっているので、ここらで見直したいです。

 

よろしければ、家計診断お願いいたします。

 

旦那36歳、年収500万、月約25万

 

毎月旦那から20万もらって、残りは旦那のこづかいやら貯金やらになります。
妻38歳、月約5万

 

子ども(2歳)

 

家賃     67390円
全国共済   4000円
保育料    23600円
ネット    4409円
電気     6000円(安い月は5000円)
ガス     6000円(安い月は4000円)
水道     5000円(安い月は4000円)
食費     44000円(内お米4000円)
外食費    10000円
固定電話   2000円
携帯     13000円(2人分)
レジャー   10000円
ローン    35000円
子供用品   6000円
妻こづかい  20000円(交通費、昼食代含)

 

合計     256399円

 

※現在奨学金の返済を猶予してもらっているのですが、返済もしなければなりません。ローンが今年中には終わるので奨学金月20000円はそこでカバーできます。

 

※子供手当ては貯金してあります。

 

※旦那が外国人なので年1回帰国するので、ボーナスはそれでほぼなくなります。

 

私の実家にも年2回ほど帰省するので帰省代が1回5万ほどかかります。

 

削れるとしたら、外食、携帯、レジャーあたりでしょうか外食とレジャーだけで2万なので、どちらかを半分にすれば5000円、浮きますよ

 

(子供が小さいうちは、お弁当を持って、麦茶を持って遊びに行くだけでも子供は楽しめますよ。もっと大きくなったらこの方法は使いにくくなりますので、子供が小さい今のうち!の特権です)

 

食費と外食で54000円ですね。

 

(居住地の物価指数によって違いますが)夫婦と幼児にしては少々、多めに感じました。

 

携帯も仕事で使う意外でしたら、余計な機能を解約し、メール中心にするなどの対処で2000円台まで減らせます。

 

おこずかいも、今までの4分の3でがんばってみる!
(昼食をお弁当にするだけでも、節約可能です)

 

浮いた分の5000円を貯めるだけで、1回分の帰省費とオミヤゲ代ができちゃいますね

 

ローンも今年中に終わる予定だそうですが、早く返せるなら返してしまいましょう。

 

(利息などを考え、なるべくローンを組まない計画でいきましょうね)

 

貯金は、先取貯金ですか?

 

残ったら貯める方法では、なかなか貯まらないので、銀行で強制的に引き落としの定期にする方法がおススメですよ

 

何より、食費が多いですよね。

 

外食費と食費を合計すると54000円ですよね。

 

携帯電話も高いとは感じますが、収入が5万で、小遣いと保育園とで43600円となるなら、家にいて節約したほうがお金的には助かるかもしれません。

 

でも働くのってお金だけではないですもんね。

 

保育園に入れているなら、もう少し収入アップを検討されてはいかがでしょうか?

 

扶養の範囲でももう少し働けますよね。

 

あと保険が共済だけなのでしょうか?ちょっと不安ですが、今後もこれでいく!というのならローンはもう組まないようにした方がいいと思います。

 

ちょっと辛口ですが、これだけ厳しい赤字なら帰省は贅沢かもしれません。

 

正直に話して来てもらったり、安くあげる工夫したり、手紙やTV電話みたいなのを考えてみてはいかがでしょうか?

 

食費、携帯代、レジャーなどはほかの方がおっしゃっていただいているので別の観点から。

 

お給料が5万円ですが保育料と主様の交通費、昼食代としてのお小遣いの合計で4万越えです。

 

働いている意味がなくなってしまうような気がしませんか?

 

仕事をもっと長く働けるものに変えるとか、また逆に仕事をやめれば保育料はかからないしお小遣いも専業主婦なら数千円で済みます。

 

ご主人の手元に残る5万円で貯金はどれだけできていますか?

 

ご主人のお給料だとお小遣いは1割計算で考えると2万5千円、その残りはしっかり貯金ができていますか?

 

その分を丸々ご主人の奨学金の返済にまわせると思いますがいかがでしょうか?

 

ご参考までに。

 

帰省もしたいし、おいしいものも食べたいし、遊びたいし、買い物もしたい。

 

みんなそう思っているけれど、お金がなければ我慢も必要なんだと思います。

 

何のローンを組んでいるのか分かりませんが、ローンがあるならば帰省を減らしたらダメなのでしょうか?

 

ご主人の帰省を1回やめてもらったら一括返済出来るのでは?

 

あとは外食やレジャーや携帯を減らしてまずローン返済。

 

次からの買い物は現金で。

 

一番は帰省で、トピ主さんの実家の帰省を2回→1回に。

 

旦那さんの帰省は、毎年ではなく2年毎とかじゃダメですかね。

 

せめてローンがあるうちは。

 

これだけで、赤字は解消されませんか?

 

あとは、食費・携帯・外食・レジャー。

 

食費は1万減・携帯は1万以内・外食とレジャーは半額に。

 

そうすると、2万5千円ぐらいは減ります。

 

家賃の安い所を探したり、旦那さんやトピ主さんのお小遣いを見直したりという方法もあるけど、あまりギシギシするのも嫌ですよね(^_^;)

 

もう少し長く働いて、収入を上げるのも手ですね。

 

やはり外食費、レジャー、携帯をもっと節約、そして帰省も主さんの実家を1回にするとかで、かなり節約できると思います。

 

ただ、他の方がおっしゃっている保育料と主さん小遣いで4万6千円で、働いた分が5万円がもったいない・・

 

という意見がありますけど、私はこれはいいと思います。

 

恐らく、主さんの自分のこづかいを捻出したいため、お仕事を始められたんだと思うので、仕事を変えてまで・・・とは思わないです。

 

仕事を変えるリスクを冒すほどのことかな・・・って思います。

 

もし、これがすべて保育料ですべて稼いできたお金が消えてしまうということなら考えてしまいますけど・・・。

 

だって、服飾費とか趣味とかそういうものにも使いたいですよね。

 

ちなみに、私も自分の自由のきくお金を稼ぎたいために働く予定です。

 

ご主人の給料を全額もらって そこから定額をお小遣いとして渡すのはダメなんでしょうか? 

 

給料約25万で20万が生活費としたら残り5万は、ご主人に渡るお小遣いと貯金なんですよね。本当に貯金はしているのでしょうか? 

 

その辺があいまいでしたら、給料全部管理した方が見直せると思いますよ。

 

気になった所。

 

ネットはADSLの安いプランにすればもう少し安くなります。

 

食費は、1ヶ月に使う食費の予算を決めて それが残ったら外食に行くようにしたらどうでしょう?

 

食費と別に外食費1万は高いと思います。

 

あと、今あるローンをお子さんの子供手当の貯金を崩すとかして 一括返済できないでしょうか?年内に終わるようなら あと40万前後ですよね。

 

とりあえず、一括返済して その次に待ち受ける奨学金2万を返済しながら お子さんの口座から借りた貯金を少しずつ返した方がいいと思いまよ。

 

ローンの金利はびっくりするほど 高いですから・・・。

 

帰省は旅行と同じなので 赤字家計のうちは、減らすしかないかと・・・。

 

帰省のたびに、交通費とその際の外食代などいろいろかかりますよね。

 

海外への帰国もご家族そろってなのでしょうか?帰国は2年に一回、ご主人だけ帰国。スレ主さんの実家への帰省は年に1回。

 

借金があるうちは、多少の我慢は必要だと思います。

 

お金の流れを把握できるまで 家計簿つけることをおすすめします。

 

ここにはない雑費(日用雑貨等)や医療費がかかる月があるでしょうし、お子さんの習い事を始めたくても 家計にゆとりがなければ出来ませんよね。

 

小さい内が貯め時だと思います。

いつでもお金を引き出せるおすすめのカードローン


生活費や教育費、急な病気などどうしてもお金が必要な時は誰しもあります。そこで便利なのがカードローン。

 

即日融資が可能なカードローンもあり、会社員だけでなくアルバイトやパートでも融資が可能。借り入れ方法は銀行口座に即座に振り込み、スマホATM取引など周りに知られることなく借入れできます。

 

金利も安いカードローンも多く、来店不要・カード不要の要望にも対応しています。いますぐ利用しなくても審査だけ通していつでもお金を引き出せるようにすればカードローンは安心のお守りになります。

 

プロミス


プロミスは審査時間は最短20分、融資まで20分と急にお金が必要になったとき即日融資が可能。

 

プロミスのカードローンは、メールアドレスの登録とWeb明細利用を選択すれば借り入れした日の翌日から30日間無利息。

 

安定した収入があれば、パートやアルバイトの方でもお金を借りれるので、女性の方も安心して利用できます。

 

プロミスで即日借入れをしたい場合はネット経由で申し込みしてください。

 

 

SMBCモビット


SMBCモビットは全国の三井住友銀行ATMで借入返済が可能。

 

周囲に消費者金融でキャッシングしているとバレることなく融資を受けることができます。

 

もちろん、コンビニや近所の他銀行でも借入れできます。

 

SMBCモビットで今すぐ借りたいなら「完全WEB完結」というサービスに申し込むと、電話連絡や郵送物(カード)なしで借り入れができます。

 

 

多くの人は「住宅ローンを組んだ」とは言えても、「借金をした」とはなかなか言いにくいものです。

 

だけど、考えてみれば、住宅ローンや携帯の分割、車のローン、クレジットカードのキャッシング、これらすべてが「借金」です。

 

もしカードローンやキャッシングを使ってるなら、それは普通のこと。

 

大事なのは、どんな借金も計画的に、そして必要な時だけ上手に使えば、それはあなたをサポートしてくれるツールになります。