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収入36.5万 頭金をできるだけ貯めたい!家計診断お願いします(貯蓄額増やしたいです!)

我が家も娘が小学校に上がるまでの5年弱の間に1000万とまではいきませんが、頭金をできるだけ貯めたい!と思いまして、家計診断をお願いしたいです。

 

主人(33) 手取り19.5万(手取りから国民年金等を差引いた額です)
私(31) 手取り17万(育児休暇復帰後パートとなり、平均手取りです)
子供(10月で2歳になります)

 

収入TOTAL   36.5万

 

固定費
家賃  3万(私の実家に居候中。食費として渡しています)
生命保険   2.5万(主人1.5万・私0.8万・子供0.2万)
保育料   2.8万

 

流動費
生活費   2.8万
(内訳 外食レジャー 1万・子供費 0.8万・日用品 0.5万・医療費 0.5万)
被服費   0.8万(私がアパレル勤務の為、少し多めにかかります)
小遣い   2.4万(主人・私共に1.2万ずつ)
携帯料   1.6万(主人仕事で使用・私スマホ)
ガソリン  3万(車2台・主人私ともに通勤で使用。私は往復70キロ)

 

積立
学資保険  1.5万(1万と0.5万、2件に加入)
個人年金  2万(主人・私共に1万ずつ)
旅行用   1万
車積立   3万(車検・車保険年払い・自動車税、残りは冠婚葬祭費用)

 

貯金
定期積立   5万
普通口座   3万
子供口座   1万
*子供手当は別途、全額貯金しています。

 

支出(貯蓄含む)TOTAL 34.4万
残額2.1万は、予備費として普通口座に入れてあり、急な出費に使っています。
(生活費の補てんや保育園での徴収や交際費など)

 

続きます。

 

あと4年半で650万の貯金を目指しています。

 

現在の貯金ペースですと、430万程にしかなりません。

 

残り220万をどう捻出するか…。年間48万貯蓄を増やしたいです。

 

主人・私共に、ボーナスは期待できませんが、寸志で年間15万位は貯金に当てられそうです。

 

車積立や旅行積立の端数は、年間11万ほどになりそうです。

 

48−15−11=22万
22÷2=1.8万

 

月々、2万貯金額を増やしたいです。

 

どこに無駄がありますか?皆さんのご意見、宜しくお願い致します!!!

 

p.s
車に係る費用ですが、私の給料は交通費込です。

 

主人は交通費ありません。

 

今回記載したガソリン代は、多い時の金額です。

 

だいたい23,000〜30,000円位。

 

冬はタイヤや気温の関係で(寒冷地に住んでいます)、35,000円位になることもあります。

 

車種は主人は軽、私は3ナンバーのSUVです。

 

私の車は、節約などみじんも考えていなかったDINKS時代に購入。

 

1回目の車検が終わったばかりです。

 

車積立については、年間36万の積立の中で、車検がある年(2台同じ年にあります)

 

でも、保険・税金含めて35万程で済むので、車検がない年には大きく予算が余ります。

 

その中で、メンテナンスなどもしています。

 

主人は自営業です。決して儲かっているとは言えない状況なので、携帯の補助や交通費がありません。ボーナスもないです。

 

リクルートが運営する【保険チャンネル】


保険チャンネルはリクルートが運営する「無料でFP(ファイナンシャルプランナー)にお金の相談ができるサービスです。

 

"保険チャンネル"という名前から、保険商品の販売に重点が置かれているのではないかと感じる方も多いでしょう。

 

確かに、保険に関する情報提供や提案は行われますが、「家計管理」や「教育資金」に関する相談だけでもOK。

 

また、資産管理アドバイザー(FP)は、強引な勧誘を行うことはありません。

 

FP相談は、年収や資産状況、家族構成など他人には伝えにくい情報も相手に渡さないと正確な診断をしてもらいにくい。

 

その点保険チャンネルは、何度でも無料で面談できるのでおすすめです。

 

 

かなり恵まれていますね。

 

家賃&食費で3万円はかな〜り恵まれていますね。

 

実家から自立するまでの今がまさに貯め時でしょうか。

 

そう考えると、贅沢な内容の旅行、外食・レジャー費をまず削減。

 

車2台分は通勤でということですが、会社からの交通費は込みの手取り額ですか?

 

別途交通費は出ていませんか?

 

車2台は絶対必要なら、車種は?Kですか?

 

月3万で2台分の保険、車検、税がまかなえているのなら逆に凄いと思いますが。

 

あとはお子さんの学資は1本でいいのでは?

 

お子さんの生命保険も千円で充分な相場。

 

後は携帯2台で1万円にできませんか?

 

又仕事で使うなら会社から補助は出てませんか?

 

疑問文ばかりですみません。

 

携帯の中にネット代なども込みだとまだ分かるのですが、純粋に携帯のみだと高いです。

 

それと主様は被服で8千円使っているので、おこずかいは5千円でできませんか?

 

ざっとこのくらいでしょうか?

 

・お子さんの保険 1千円
・外食・レジャー 5千円
・主さんこずかい 7千円
・携帯      3千円
・学資保険    5千円
・旅行用     1万円

上記を全て完全貯金に回すとして、月3万千円貯金できます

 

車を軽自動車に乗り換えれば毎月のガソリン代だけでも1万円ほど減りませんか?

 

私の通勤距離は往復40kmですがそれでもかなりの負担(経費も肉体的にも)なのに往復70kmとは驚きました。

 

後、毎年の自動車税と任意保険代、2年毎の車検代の費用が相当減りますよね?

 

食費も光熱費もない家計簿ですので 無駄がない分減らしにくい。

 

後、削れるのは車ぐらいだと思います。

 

我が家では年間5000kmほどの距離を、3ナンバー車使っていました。

 

とあることがきっかけで、軽自動車に買い換えたのですが、これが大正解でした。

 

平均すると、車検や保険、点検費用等を含めたら、年間で軽く30万円は違ってきました。

 

下取りして軽自動車を買い換えても、グレード等にこだわらければ3年くらいで元も取れますから、私は早めに切り替えて本当によかったぁと感じてます。

 

気分は、年収30万円UPです(笑)

 

往復70kmでしたらなおのこと!ガソリンのほかにも消耗品や交換部品の回数も多くなることでしょうから、40万円以上は軽く違ってくるかと。。。

 

最初、実行に移す時はかなりエネルギーを使って疲れると思いますが、日々ちまちました節約よりも、効果も家計反映も特大!

 

今の軽自動車は、昔に比べて格段に空間もドライブも快適ですよ(*^_^*)

 

車ですが・・・。

 

月のガソリン代から考えると、今の3ナンバーの方が燃費いい可能性高いですよ。

 

ここは女性限定なんで、車にくわしくない方が多いのだと思いますが、3ナンバーの車はガソリンもハイオクで高い、税金も高いってイメージされてる方が多いんだと思うのですが、車のエンジンや性能面を考えると、主さんが書かれてるガソリン代を考えると、それだけの距離を軽や5ナンバーの一般的な車で走ると、逆に燃費効率が悪くなるんで、結果的に高くなってしまいます。

 

特に車必須地域の場合、5ナンバーや軽だと、余計に燃費かかりますよ。

 

そういうこともあるので、車を買い替える前に、一度、そっちの面はどうなのか確認してから考えたほうがいいですよ。

いつでもお金を引き出せるおすすめのカードローン


生活費や教育費、急な病気などどうしてもお金が必要な時は誰しもあります。そこで便利なのがカードローン。

 

即日融資が可能なカードローンもあり、会社員だけでなくアルバイトやパートでも融資が可能。借り入れ方法は銀行口座に即座に振り込み、スマホATM取引など周りに知られることなく借入れできます。

 

金利も安いカードローンも多く、来店不要・カード不要の要望にも対応しています。いますぐ利用しなくても審査だけ通していつでもお金を引き出せるようにすればカードローンは安心のお守りになります。

 

プロミス


プロミスは審査時間は最短20分、融資まで20分と急にお金が必要になったとき即日融資が可能。

 

プロミスのカードローンは、メールアドレスの登録とWeb明細利用を選択すれば借り入れした日の翌日から30日間無利息。

 

安定した収入があれば、パートやアルバイトの方でもお金を借りれるので、女性の方も安心して利用できます。

 

プロミスで即日借入れをしたい場合はネット経由で申し込みしてください。

 

 

SMBCモビット


SMBCモビットは全国の三井住友銀行ATMで借入返済が可能。

 

周囲に消費者金融でキャッシングしているとバレることなく融資を受けることができます。

 

もちろん、コンビニや近所の他銀行でも借入れできます。

 

SMBCモビットで今すぐ借りたいなら「完全WEB完結」というサービスに申し込むと、電話連絡や郵送物(カード)なしで借り入れができます。

 

 

多くの人は「住宅ローンを組んだ」とは言えても、「借金をした」とはなかなか言いにくいものです。

 

だけど、考えてみれば、住宅ローンや携帯の分割、車のローン、クレジットカードのキャッシング、これらすべてが「借金」です。

 

もしカードローンやキャッシングを使ってるなら、それは普通のこと。

 

大事なのは、どんな借金も計画的に、そして必要な時だけ上手に使えば、それはあなたをサポートしてくれるツールになります。