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主人30歳毎月平均35万円の家計診断 職人なので、日給月給でボーナスなしです。

主人30歳 職人なので、日給月給でボーナスなしです。

 

毎月平均35万円のお給料です。

 

私は専業主婦で昨日から内職をはじめました。

 

これが月どれ位になるかわかりませんが、ないものとします。

 

子供は3歳半の女の子と3ヵ月の女の子がおります。

 

家賃\76,000(更新料積立含む)
ガス \6,771
水道 \5,000
パパおこづかい \30,000
市民税 \8,000 (分割で払っているので月の値段です)
ネット \6,545
電気 \11,731
パパ生命保険 \13,059
学資保険\10,075(上の子の分しか入っていません・・)
土建国保 \34,400
携帯\13,098(主人と私の分です)
私医療保険 \4,735
食費\32,000
水 \3,000
主人つまみ \6,000
外食 \8,000
日用品 \6,000
おむつ・おしりふき \1,500
主人の酒 \9,183
ペット \1,000
帰省 \18,000(年1回主人の実家山口県へ帰省します)
医療費 \3,000
マイホーム貯金\30,000
仕事備品 \500
ガソリン \2,000 (車は持っていませんが、母に借りているので。)
冠婚葬祭 \1,000
りり子供手当借金\3,000 (子供手当から税金滞納分を全部支払いしたので・・)
幼稚園制服代 \10,000
りり小学校 \4,000
りり中学校 \1,700
りり高校 \1,300
りの幼稚園入園金 \2,600
りの小学校 \2,500
りの中学校 \1,300
りの高校 \1,000
予防注射 \2,500
年金\0
合計 \372,497

 

ざっとですが赤字です・・。

 

無駄な所があれば教えて頂きたいです。

 

次女の学資保険が入れません。

 

年金も払えていません・・。

 

3歳差なので、学費の心配があり今から貯めています。

 

小中高でそれぞれいくらくらいみなさん用意しますか?

 

以上、よろしくお願いします。

 

リクルートが運営する【保険チャンネル】


保険チャンネルはリクルートが運営する「無料でFP(ファイナンシャルプランナー)にお金の相談ができるサービスです。

 

"保険チャンネル"という名前から、保険商品の販売に重点が置かれているのではないかと感じる方も多いでしょう。

 

確かに、保険に関する情報提供や提案は行われますが、「家計管理」や「教育資金」に関する相談だけでもOK。

 

また、資産管理アドバイザー(FP)は、強引な勧誘を行うことはありません。

 

FP相談は、年収や資産状況、家族構成など他人には伝えにくい情報も相手に渡さないと正確な診断をしてもらいにくい。

 

その点保険チャンネルは、何度でも無料で面談できるのでおすすめです。

 

 

優先順位が違っていると思います。

 

お酒や外食やおつまみは、まずは年金や税金がきちんと納められるような状況になってからがよいと思います。

 

食費と水と外食とおつまみと酒の合計で6万近くになりますよ。 

 

我が家はそれすべて食費の分類となります。 

 

つまり4人家族(しかも一番下はまだかかりませんよね?)で6万はかなり多いですよ。

 

せめて4万代に抑えましょう。

 

ペットも飼われているようなのでちょっと厳しいかなと思います。

 

マイホームの目的で貯金されているようですが、それを教育資金へ移行された方が賢明かと・・・。

 

教育資金の目安ですが、学習費用(学費+それにかかる費用や習い事も含む)の平均だと

 

幼稚園・・・25万/年間
小学生・・・30万/年間
中学生・・・45万/年間
高校生・・・40万/年間

 

くらいが相場です。あくまでも平均値なので地域や家庭の方針で増減はありますよ。

 

お子さんが幼稚園&小学生の時に貯金されるのがベストだと思います。

 

私もあまりよそ様の家計をアドバイスするほどの者ではないのですが、私なら!と思うところを書かせていただきますね。

 

まず家賃は地域差が大きいので、きっとスレ主さんにとっては妥当な家賃だと思われたのでしょうね。ここは仕方ないと思います。

 

電気代は2DKにしては高いと思います。うちは戸建てでオール電化で1万なので。

 

携帯2台で13,000円をプランなど見直したり、通話を極力やめることで−3,000円。

 

妻医療保険、共済などもう少し安いものを検討−2,000円。

 

ご主人のおつまみってどんなんですか?お酒と合わせて15,000円ってもったいないです!

 

お酒がこれ以上減らせないならおつまみ減らすなど必要かな。健康診断などで肝機能などひっかかってないですか?太ったりしてないです??

 

医師から休肝日を作るように指導されると少しは減らせますかね?!これで−5,000円。

 

あとは来春から3歳のお子さんが幼稚園入園ですか?

 

幼稚園だと保育園より行事もあるし、(ということは写真代もばかにならない)給食費も別だし、園バスなども必要なら乗らなきゃだし、、以前のように保育園にお子さん二人を通わせることはできないですか?

 

日中預けて仕事ができる保育園って本当にありがたいと思います。小学生になったらなったで働きにくくもなりますし。。

 

上のお子さんを幼稚園に入れると下の子も幼稚園に入れたくなると思います。でも今ならまだ間に合いませんか?

 

あと教育費ですが、小中高は基本的に月収からのやりくりじゃないとそれ以降やっていけないと思います。学資保険はムリに加入せず、ひとまず赤字ゼロに。

 

子ども手当ての返済とか別によくないですか??これから貯めていってあげれば・・・

 

マイホーム貯金も今はそれどころじゃないかなと思います。

 

未納分の年金を是非払って下さい。もしご主人に万が一のことがあったとき遺族年金などがもらえないとかあるんじゃないですか?(詳しくないので確実なことは言えませんが)

 

色々書きましたが、ぜひ頑張って下さいね。

 

支出内訳の後半、冠婚葬祭より下の部分は、全部支出なんですか。

 

お子さんはまだ小さいようですが、高校、中学とか入園金というのは積立なんでしょうか。

 

まずは支出しているものと積立等の貯蓄部分を分けないと、ご本人にすらわかりにくくはないでしょうか。

 

税金を払う前とはいえ、ご主人の収入はやっていけないほどではないと思います。

 

現にちゃんと生活され、貯蓄もできているのではないですか。 

 

絶対に払わなければならない国民年金や健康保険、生命保険や医療保険と家賃、光熱費や食費、嗜好品や日用品などのやりくりで変わってくるもの、そして将来への積立や貯金を仕分けしてみると結構ご自分でも見えてくるものがあると思いますよ。

 

小・中・高校は、公立をお考えなら、今からの用意は必要ないと思います。

 

必要になるのは大学進学のときだと思います。

 

ご夫婦ともまだお若いようですから、年齢的にも大丈夫なんじゃないかと思います。

 

まず、お給料の手取りがいくらなのかハッキリしましょう。

 

税込で350,000円と言っても、普通のサラリーマンだと天引きで色々引かれるので、大抵は手取りから考えます。

 

土建健保34,400円
市民税8,000円
年金は・・・国民年金でしょうか?

 

えぇと、1人15,000円くらいでしたっけ?お宅のケースだと2人分になるのでしょうか。30,000円かな?

 

これらを引くと、277,600円が手取りとなりますね。

 

で、内訳を見ていくと・・・

 

食費、水、酒、つまみを足すと、50,183円ですね。ちょっと高いかな。

 

我が家では43,000円(食費38,000・酒5,000)でこれら全てを賄っています。

 

おつまみ6,000円というのは、これはどういったものを?

 

うちの夫も晩酌しますが(夕食に白米は食べず、おかずのみ)肴は夕食と一緒に作っていますよ?

 

いわゆるおつまみ(あたりめとか?)は時々、夫が自分の小遣いでコンビニで買ってきますが・・・。

 

学費の積立が細々しているのでややこしいですが、全部足すと24,400円。

 

マイホーム用の貯金が30,000円。

 

う〜ん・・・合わせて54,400円の貯金は厳しいでしょうね。

 

別に学資保険も払っているわけだし。

 

光熱費はそんなに高いとは思いませんし、他はこんなものかなーという感じですが。

 

食費(というか、ご主人にかかる食費)をもう少し抑えることと、貯金を減らすことしかないような・・・。もしくは収入アップを図る・・・ですかね。

 

家賃を指摘されれば、ご実家が近く便利だし・・・。

 

光熱費を指摘されれば、ご近所とあまりかわらない、節約している・・・

 

酒代を指摘すれば、これでも減らしてもらったからもう無理。等など次々にこれは削れないと言われたら、家計診断をお願いされる意味がないかと思います。

 

赤字を何とかした上に、年金も次女の学資も本気で何とかしたいなら、ご主人と家計簿を見せて、ご主人のおつまみ代や酒代、携帯代を後一割ずつでも下げれないか?交渉すべきかと・・・。

 

正直年金も払えていないのに、お酒や外食、マイホーム貯金って私の中では考えられません。

 

あと、ご近所も同じような光熱費をお支払いなのかもしれませんが、ご近所さんと収入が同じではないんです。

 

家計が赤なら、同じだからと安心しては行けないんですよ。

 

ガスはプロパンだということなので高めなのかもしれませんが、電気代はもう少し落とせると思います。

 

ちなみにうちはごく普通の一戸建てで、オール電化ですが、今の時期なら7000円前後です。冬場でも10000円は超えませんよ。うちも子供が小さいので昼間家にいます。

 

家計を赤から黒にするには、かなり家族の協力が必要です。

 

おひとりで頑張っても、お主人の協力がないとストレスがたまってきますよ。十分に話し合いをし、家族で意識改革をするのが、一番の赤字から抜け道だと思います。

 

どうしてもどれも削れないなら、はたらけるまで、このままでいくしかないと思います。

 

まず、手取りから。

 

手取り35万、と言うことですが、そこの認識を最初に変えましょう。

 

年金や税金は、貯蓄より先に「払うべきもの」です。

 

天引きされたと考えましょう。

 

なので、今の35万から税金・年金・国保などを引いたお金が手取りです。

 

そうすると、多分手取りが30万を切ると思います。

 

月35万あると思うとゆるくなりがちです。

 

他の家庭を見ても月35万のところはもう少し余裕がありそうに見えますよね?

 

そういう家庭は年金など支払い済みの35万で、しかもボーナスがあるのです。

 

主さん家庭は、月30万手取りがなく、ボーナスがない(その分月々ためるしかない)

 

ご夫婦でこの認識を共有してください。

 

主さんだけ変わってもご主人が「俺は月35万家に入れてる」と思っていたら家計改造が進まないので。

 

手取りから、2割貯蓄に当てましょう。

 

1割…と考えましたが、ボーナスがないので。

 

1割は月々はかからないけど年間のどこかまたは数年単位で必要になるお金に。

 

残り1割は純粋な貯蓄に。

 

その振り分けをマイホームにするか教育資金にするかはおいておき、貯蓄です。

 

振り分けを細かく考えるより、次のステップに進みましょう。

 

残りのお金を振り分けましょう。

 

固定費。家賃などなど。

 

引き落とされる金額。

 

残りのやりくりの金額。

 

予算を振り分けましょう。

 

ない袖は振れません。その中からやるしかありません。

 

ご主人のお酒、ご主人のおつまみ・・・は一緒に食費にしてしまって、食費4万でがんばってみてください。

 

ご主人の協力がこれ以上得られない。

 

これ以上自分もやりくり頑張れない。

 

そうなったら収入を増やすしか道がありません。

 

まずは今いくら使っているか関係なく、自分の優先順位を考えながら、家計予算を作ってみましょう。

 

多分だいぶ生活レベルを落とさないとやっていかれないはずです。

 

ご主人と一緒になって考えてみてください。

 

給与 350000ですが 市民税¥8000と年金二人分¥15050(or15100 支払方法で50円違ったはず)×2名 士健国保は固定支払費として無いものと考えます。

 

その上で、家計の見直し。

 

*所得税の計上がないですが、それは一括支払いでしょうか?

 

上手い家計のやりくりをしている方は、固定費が安いそうですよ。

 

まずは保険の見直しが手っ取り早いかと。

 

そのお給料でしたら、士健国保より国民健康保険の方が安くなると思いますよ。

 

士健でなければならない理由がないのならば、士健、国民健康保険以外にも建設関係者の入れるものはあります。建設国保、建設連合国保など。

 

年収が変われば保険料金も変わりますので、調べてみてください。 

 

そして、医療保険は県民共済などの安いものに変えます。

 

ちなみに、うちの保険ですが、国保は国民健康保険で約¥24000(スレ主さん宅より給与は多いです) 

 

医療保険は、私の保険はコープ共済で¥1170/月 (うち¥170は家族全員適応の個人賠償保険)
娘と夫は県民共済で、夫¥3000+娘¥1000=¥4000 です。

 

うちも職人で家計に変動があるので、保険の見直しは頻繁にしています。

 

使うか使わないか分からないものに、沢山かけられる余裕がないので必要最低限にしています。

 

積み立てや貯金はもちろん必要ですが、払えていないものがあるうちはそちらを先に無くさないと。

 

住民税だって、延滞金の%は消費者金融並みに高いですからね。

 

18%でしたっけ。

 

お子さんの貯金の前に、滞納している分を無くしてしまった方が結果的にお得ですよ。

 

仕事の備品¥500はしっかり確定申告時に計上。

 

仕事にかかった経費は1円たりとも見逃さず申告します。

 

食費、つまみとビールは計¥47183ですが、全部込みでまずは¥45000目指しましょう。

 

いきなり頑張りすぎない事。¥2000節約するには、1日70円頑張ればできますからね。

 

ネットで安くビールを買う、ビールのランクを1本だけ落としてもらうなど。

 

もしくはご主人の小遣いを5000円増やし、ビールは自身で買ってきてもらうとか。

 

思いつくまま書いてみましたが、うちも自営の職人行なので心配はよく分かります。

 

お互い頑張りましょう!

 

私自身、我が家の家計管理が完璧な訳ではないので客観的に読んでみての感想ですが。

 

とにかく税金など払うべきものはちゃんと払いましょうよ。

 

貯金なんてそれからですよ。

 

我が家は戸建てで子供は小学生2人ですが電気代は8000円くらい。

 

夏のエアコンピークの時で11000円でしたよ。

 

ちなみに4LDKです。

 

何にそんなに電気使いますか?

 

お子さんが小さいなら別部屋でエアコンガンガンてこともないし。

 

ガスは都市ガスですがこの数カ月は4000円くらい。

 

光熱費がもっと減らせますよね。

 

それにご主人のつまみ、酒だなんて。

 

節約したいならまずそこからカットでしょうと思います。

 

ちなみに我が家の主人が酒もたばこもないのでそんなに家でお金かかって飲んだりおつまみってよく分かりませんが。

 

ご主人に全てをあかしてやはりその辺からカットしてもらうしかないんじゃないんでしょうか?

 

税金滞納だってご主人のなんですよね?

 

税金滞納してて酒なんて・・・て思います。

 

子供の将来も確かに心配ですが、まずは払うもの払ってからですね。

 

マイホーム貯金してる場合でしょうか。

 

私の知り合いで、職人さんの奥さんが、所得税を頭に入れていなくて、確定申告の時期に、慌てて「所得税が払えない!」って短期バイトしてましたから…

 

収入からちゃんと税金分は引いて計算しましょうね。

 

うちは酒代もおつまみも食費で計上して予算立てています。

 

お酒は家飲みのみ、たまにある飲み会は交際費です。

 

お酒は二人で結構飲みますが、ビールは第三のビールのみ、あとは一本100円くらいの缶チューハイです。

 

おつまみは別に作ることはほとんど無くて、夕飯のおかずがつまみですね。

 

ちゃんとごはんも食べるので、それで足りないということはないです。

 

つまみも手作りで作るようにすれば、ここまでかからないのではないですか?

 

うちではあたりめとかは高いので、たまのご褒美にしか買いません^^;

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