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主人38歳:手取り約37万 妻:手取り約20万の家計診断

我が家の家計について皆様よりアドバイス頂ければと思います。

 

主人 : 38歳 私 : 30歳(現在第1子妊娠中のため産休中。来年12月復帰予定)

 

【収入】
月次給与 主人: 手取り約37万 私:復帰後は手取り約20万

 

ボーナス年二回 : 主人のみ、約270万(私も復帰後は約100万程見込めると思いますが、あまり考慮に入れないようにしたいと思います)

 

【支出】
住宅ローン : 150,000(35年、変動)
光熱費: 25,000
生命保険(主人) : 150,000
医療保険(私) : 2,000
奨学金返済 : 12,000
食費 : 70,000
日用品 : 8,500
洋服:20,000
交際費:13,000
娯楽費:25,000
医療費:10,000
主人小遣い:50,000
※通信代は事情により一切かかりません。

 

計 535,000円

 

保険代が異常に高いと思いますが、FPに相談して『老後資金を形成するため』として決断しました。

 

が、これから子供が産まれるとお金がかかるよな〜怖いな〜と思い始め・・・

 

主人に「大丈夫かな?」と軽く聞いたところ、「今苦労するか老後苦労するかの違いだけであって、長期的に見れば今頑張って積み立てておく方が良いでしょ」とのことで、その場は納得しました。

 

とはいえ私がいつまで働けるかもわからない中、ギリギリすぎるかもという懸念も払拭できません。

 

長々とすみません。

 

皆さまのアドバイスを宜しくお願い致します。

 

リクルートが運営する【保険チャンネル】


保険チャンネルはリクルートが運営する「無料でFP(ファイナンシャルプランナー)にお金の相談ができるサービスです。

 

"保険チャンネル"という名前から、保険商品の販売に重点が置かれているのではないかと感じる方も多いでしょう。

 

確かに、保険に関する情報提供や提案は行われますが、「家計管理」や「教育資金」に関する相談だけでもOK。

 

また、資産管理アドバイザー(FP)は、強引な勧誘を行うことはありません。

 

FP相談は、年収や資産状況、家族構成など他人には伝えにくい情報も相手に渡さないと正確な診断をしてもらいにくい。

 

その点保険チャンネルは、何度でも無料で面談できるのでおすすめです。

 

 

年収が1500万円超えのご家庭でしょうか。

 

ローンの組み方等、すごいな〜とも思いました。

 

この収入が継続できるとしてのことだと思いますけれども・・・。

 

子供が生まれたとして、この収支で何が変わるかといえば、食費と洋服費、そして娯楽費かな〜と。

 

子供が小さいうちはお金がかかりませんので、このアタリが合算されて子供費用(オムツやら消耗品)が捻出されるのかな〜と思います。

 

ご主人の生命保険は子供の学費代わりにも使えるものなのかな?

 

純粋に老後資金ためだけの費用ということでしょうか。

 

働き始めたら、収入見込みがあると思うので、学費は主さんが働いたお金で良いと思いますが。

 

何が起こるかわからないというのもあるということで(主さんの復職ができなかったり)、今の収入だけで、貯蓄もできるように考えるのであれば、生命保険の金額が大きいので、そのあたりを、貯蓄として買えることができるのであれば、一度見直すかもしれません。

 

やはり、ご自身でも分かっているように保険が高過ぎます。

 

老後って言ったってまだ先ですし、まずは住宅ローンの繰り上げ返済を優先させた方が良いのではないでしょうか?

 

またお子さんも生まれるとのことなら、教育費の積立も必要かなとも思います。

 

今のご時世、保険の積立よりも預金の方が流動性も良いし、いざという時に慌てなくて済むと思います。老後の貨幣価値なんて、誰にも分かりませんからね。

 

また、住宅ローンの比率もかなり高いですね・・・。35年掛かっていては、ご主人とっくに定年になってしまいますよ。

 

もう組んでしまったローンですから、早めに繰り上げ返済用にお金を貯めた方が得策だと思います。金利ほど馬鹿らしいものはありませんから・・・。

 

そして、今はお二人の生活なのに食費や娯楽費、被服費などちょっと贅沢だなという印象です。

 

貯蓄額が分からないので何とも言えませんが、人生の貯め時である第2ステージをこの調子では、なかなか貯まらないのではないでしょうか?

 

(独身時代、DINKS時代、子供独立後が三大貯め時です)

 

まぁお子さんが小さいうちもチャンスですので、ここを逃す手はありません。

 

今から家計を見直せば、まだまだ健全な家計に戻ります。

 

住宅ローン>教育費>老後 これが優先順位だと思いますよ。

 

生命保険一瞬桁違いかと思いましたが、あってるようですね。

 

毎月ですよね?はっきり言って見直して別に貯金してたほうがいいと思います。

 

というかむしろ今積み立てるなら保険にかけずに奨学金の返済を繰り上げたほうが。老後資金の前にお子さんの学費がかかりますので返済はなるべくなくすのがいいですから。

 

光熱費プロパンとかでも2万以内には収めたいところ。

 

食費二人で7万?こだわりですか?お子さん増えたり大きくなったらどうなさるのでしょうか。だいたい二人だと3〜4万の方が多いですが、せめて5万にしませんか?

 

日用品5千で足りませんか。洋服月2万も?セール時だけにしませんか。

 

娯楽費は具体的に何に?1万5千くらいでいいのでは。

 

お小遣いが旦那さん5万とありますが主様は?給料の1割が妥当なので一万マイナス。

 

ちなみにお子さん生まれたら予防接種代、オムツ代、母乳出なかったらミルク代と月5千〜1万かかります。

 

しばらく収入がないから37万での生活で考えると赤字です。

 

家計診断をされてるので節約出来るところを書いてみました。

 

保険は、中途解約で、元本割れの可能性、流動性に欠けるのと、破綻リスクもあるので、基本である預貯金が出来ないと意味がありません。

 

なので、貯蓄型の保険は、余裕資金でするのが前提です。

 

今、死んだら葬儀代とか、遺族保障目的なら、コツコツ、毎月、毎年払いですが、老後の資産形成や、相続、遺産分割対策が目的であるなら、全期前納や、一時払い専用の終身保険など、まず、貯金してから、一括払いというのもアリだと思います。

 

最初にまとまった資金がいるけど、以降、毎月、毎年の保険料の負担はないから、収入が減って、払えなくなる心配がありません。

 

一時払い専用の終身保険なら、3、4年置けば、解約での元本割れがないのがありますから、毎月、毎年、せっせと払うより、流動性がありますので、保険会社の格付け、経営状態とかチェックして、ヤバイと思ったら、事前に、撤退して、破綻リスクに対応できる可能性があります。

 

保険だけでなく、全体的に高いものが、他にもあります。

 

あれも、これも高いと思うのが多いです。

 

特に、主さんが、いつまで働けるかもわからないと思ってるなら、旦那の収入のみを基準に考えると、完全にオーバーしてるのが多いですね。

 

洋服代に、毎月2万は高いです。

 

服は、毎月、買う必要はないはずです。

 

旦那さんの小遣いも、旦那さんの収入をベースに考えるなら、高めです。

 

娯楽費25,000円も、高いです。

 

食費70,000円も、夫婦だけなのに、高いです。

 

今で、この金額なら、子供が出来て、食べ盛りになったら、おそろしい?

 

住宅ローンも、旦那の収入だけなら、40%も占めるので、バリバリ働くことが前提の金額設定です。

 

変動金利ってことは、完済まで、この金額である保障はありません。

 

金利UPで、返済額が上がる可能性もあります。

 

ご主人の収入が1000万円程度でしょうか。

 

別途主さんが400万円程度?

 

都心ではありがちな収入レベルだと思います。

 

住居費の比率も高く、共働き前提の家計ですね。

 

同時に、車の費用が掛からないのが都会住まいのメリットですね。

 

1000万円〜の家計では、住居費・教育費・老後、すべてにお金をかけるのは難しいです。

 

優先順位をつけて、取捨選択すること。

 

逆に言えば、取捨選択できるだけの余裕があるということになります。

 

主さんは5〜6000万円?の住居を購入したので、ここは贅沢しました。

 

15万円/月の保険を積み立てるなら、ご主人の定年までに4000万円程度貯めるつもりなのでしょう。

 

残りのお金では、お子さんおひとり私立も厳しいかもしれませんね。

 

二人目も躊躇してしまう家計です。

 

そして、一番の問題は、今の収入が維持できるかどうかではないでしょうか。

 

ボーナス比率が高いので、成績や利益に変動する可能性があるのではないですか?

 

今は上り調子の業種でも、この先、利益より雇用を優先してくれるような会社ですか?

 

社内の平均年齢、働き盛りの年齢を考え、60代まで同じ給与水準が保てそうですか?

 

転職したら給与が下がる、という方がほとんどな社会情勢です。

 

大手メーカーもリストラに次ぐリストラ、ボーナスカット当たり前の状況です。

 

一度上げた生活レベルを落とすことはとっても大変です。

 

お子さんにかかる費用も含めたライフプランをもう一度作ってみてはいかがでしょうか。
(二人目希望ならそこも織り込んで)

 

ご主人のお給料は低めの見込み、お給料はパートレベルで。

 

その水準で生活して、余った分をどう使おうかはご家庭の自由です。

 

正直、1000万円家計→破たん予備軍という評価通りかな、と思いました。

 

もしかして、そのFPさんって保険関係の窓口のFPさんですか?

 

だったら、自分の成績のためにどんどん保険をすすめますよ。

 

これだけの保険がいるでしょうか?この低金利の時代に。

 

見直してもいいんじゃないでしょうか。

 

うちの夫は、月々の手取りは旦那さんより少し多いです。

 

保険はうちも同じくFPさんに相談して決めましたが、掛け捨ての保険ばかりで月々2万くらいです。

 

老後資金は現金で貯蓄しています。

 

家計のバランスが悪いですね。

 

優先順位は住宅ローン≧教育費>老後資金だと思います。

 

老後資金よりまずはローン返済や教育費の準備です。

 

月15万も保険に払う余裕があるなら、私なら保険はもっと減らし住宅ローンの繰り上げかお子さんの教育費蓄えに回しますけどね。

 

ローンもご主人の収入を基準で考えたらちょっと多いです。

 

生命保険って流動性が悪いですし、いざとなった時換金しにくいです。

 

破綻リスクもあるので保険に偏るのもどうかと思います。

 

食費・光熱費・洋服・娯楽あたりも多いですね。節約するならこのあたりも削れそう。

 

今月収の収支がトントンですからこれからもこの生活を続けていくのであればお子さんにかかる費用が必然的に増えますので赤字に陥るのではないかと思います。

 

保育園費用かかりますよね?

 

食費も被服費も増えますよね。

 

お子さんの学資や保険も入りますか?

 

仕事復帰したらお小遣いも要りますよね。

 

ボーナスは全額貯金ですか?

 

でもそのなかから繰り上げ返済しますよね?

 

お子さんの進学費用なども出されるのでしょうか。

 

老後の資金も大切ですが、もう少し保険の額を下げても良いと思います。

 

>とはいえ私がいつまで働けるかもわからない中この収支ではもう定年まで働くことが前提だと思います。

 

お子さんの大学卒業と同時に旦那さんは定年(60歳)ですから。

 

第二子をお考えなら尚更です。

 

ちなみに我が家も共働きで同じような収入ですが全ての項目において低いです。

 

車・通信費・子供費がかかっていますがそれでも低いです。

 

ローンと保険だけで30万。旦那さんの収入のほとんどで、共働き前提ですよね…

 

妊娠中にこんな事言ってはなんですが、赤ちゃんが予想してなかった問題を抱えて生まれてきたらどうなさいますか?

 

主さんは退職して子どもにかかりきりにならざるを得ない事もあります。

 

もしくは産後の体調が芳しくなく、やむなく退職やパート勤務しかできないなどもありますよね。

 

基本はご主人のお給料だけで生活して、奥様のお給料は貯蓄やレジャー、子どもの習い事とか生活に必要不可欠ではない項目に遣うのが良いと思います。

 

もちろんご主人のお給料だけでは生活できなくて働いてるなら別ですが、ご主人のお給料も悪くはないですし。

 

皆さん仰ってるように、保険が問題だと思います。

 

商品の内容が分からないので細かなアドバイスはできないですが(生保に勤めてました)、 月払いで貯蓄型なら短期的に元が取れるタイプではないですよね。

 

今解約すれば損をするかもしれませんが、長期的に見てどうか検討した方が良いですよ。

 

保険がなくなればローン払ってもご主人だけのお給料でも生活レベル落とせば普通に生活できますし。

 

他は光熱費、食費、被服費、娯楽費が安くできると思います。

 

食費はお子さん生まれたら外食やお惣菜使う事も減るだろうし、月3〜4万。(外食やお惣菜使ってないならすみません)

 

被服費もシーズン毎の必要な物のみにすれば年間24万もかからないですよね。

 

光熱費は共働きなのに二万五千円もかかるのがちょっと分からないですが、赤ちゃん生まれれば光熱費は上がるけど二万円くらいに抑えれると思います。

 

娯楽費も小さい内は公園など無料の所に出掛ける事多いと思うので、一万円以内に。

 

ご主人お小遣いも多く感じますが、お昼代込みですか?

 

育休を機にお弁当の日を作るとかして3〜4万にしてもらってはいかがですか?

 

一般的には給料の一割と言いますし。

 

↑で7〜8万浮くと思います。

 

お子さん生まれたら学資保険掛けたり、子どもにかかるお金もかかります。

 

仕事復帰するなら保育園代も、将来の教育費も。

 

二人目望むなら単純に考えれば倍かかります。

 

何十年も先の老後資金より先に、ローン返済、教育費をまずは確保していった方が良いんじゃないでしょうか。

 

二人が今と同じように働けなくなれば破綻しそうな家計ですよね。

 

夫の職場に元生保社員の方がいて、「生命保険が好きな人が多い」と聞いています。

 

生命保険で資産形成は好きずきですが、上の方もおっしゃっているようにあくまで余裕資金でするものであり、家計が火の車になる状態で加入すべきものではないです。

 

ご主人は「今苦労するか老後苦労するかの違いだけであって、長期的に見れば今頑張って積み立てておく方が良いでしょ」とおっしゃっているようですが、

 

問題は老後資金よりも教育費のほうが早く必要になり、期限が決まっていることです。

 

大学進学を考えているなら、お子さんが18歳になるまでに500万円はあったほうがいいです。
(こちらの部屋では1000万円という方が多いです)

 

今の生活でお子さんの教育費を貯められますか?

 

FPに相談されたそうですが、生保系のFPは依頼主のことを考えるよりも自分の利益になる生命保険を売ることを目的にしているケースも多いようです。

 

自分のライフプランは今でネットで検索すれば、自分で作れますよ。

 

今回は高い勉強代だったと思って、保険を解約、解約がダメならせめて減額したほうがいいと思います。

 

傷は浅いうちのほうがいいですよ。

 

医療保険のみですか?

 

縁起でもないと思うかもしれませんが、万が一、ご主人が亡くなられた場合、遺族年金などが支給されるし、団体保険に入っていれば住宅ローンも負担はなくなります。

 

でもこれは、男性が亡くなられた場合。スレ主さんがなくなってもご主人やお子さんに遺族年金はないし、住宅ローンもそのまま残りませんか?

 

残されたお子さんの育児や家事など、ご主人はどのくらいできますか? シッターさんを頼むにも、お金、かかりますよ

 

(バブル期のお宝保険だったら、読み飛ばしてください)

 

老後資金形成といっても、今の保険なんて予定利率、低いですし、これから上がるとは思えません。

 

そんなものに、何十年かけていたとしても、30年後の日本経済がどうなっているのかわかりません。

 

モノによっては普通の定期と同じ利率だったりするものもあります。

 

保険だと、流動性が悪いので、もしちょっとお金が入用になったとしてもすぐに現金化は難しいし、保険内でお金を借りるにしても利息を取られますよね。

 

私だったら、保険と貯金は別と割り切り、保険は必要最低限であとは預貯金を増やします。

 

入院なども、今の日本は皆保険制度なので医療負担は3割。高額療養制度もあるので入院手術などで月8万以上かかったら、差額は申請すれば返金されます。まずは保険関係の制度を確認してみるのもおススメです。

 

保険の相談に行くときには、まず制度や還付&給付などを理解して、FPを論破するくらいでいかないと、高収入家庭は特にカモにされちゃいますよ。

 

(うちは「貧乏だから、最低限の保証で組んでください」っFPさんや保険のオバちゃんにハードルをあげました)

 

あとは…食費、夫婦二人で7万ですか。その金額で食料の廃棄率は何%ですか? 食費代の何万円をきちんと食べきっていますか?

 

<うちは小学生と3人家族のザックリ家計ですが、5万はいきません。

 

食費、日用品、洋服、交際費、娯楽費、医療費(入院除く)を6〜7万でやりくりしてます>

 

で…残金は35000円ほどですが、貯金は毎月、いくらほど?

 

高収入家計って、意外に貯蓄は少な目で、ギリギリになってビックリしてあわてて貯金しようとしても、生活水準を下げられず…最悪、破綻家計まっしぐら!って、多いそうですよ。

 

これからは子供の生活費&教育費もかかってきます。しっかりしましょ。

 

50代過ぎると、生き残れたらいいですけど、生き残れなかったら年収200万円位少なくなりませんか?

 

そういう心配ないなら良いですけど、全体的にめいいっぱいお金使っちゃってますよね??

 

お子さん産まれて主さんが復帰後の手取り書かれてますが、保育園入園にお子さんなると、保育料やこまごまとしたものが必要だし、生活費がどうしたって増えるのに今からそんなに使っちゃってるんですか?状態です。

 

場合によっては順調に職場復帰出来ない可能性もありますよ。

 

旦那様だけの収入で暮らせるように考えないと。

 

収入は丸丸貯蓄。

 

で、繰り上げ返済にあてたりなど。

 

贅沢しているつもりはないのだろうけど、ちょっと良いものを辞めないと貯蓄出来ない家計だと思いますよ。

 

家電製品の買い替えや教育費や老後、家のメンテナンスなど長期的に積み立てていくお金の話、FPさんとお話ししなかったのですか??

 

細かいことは省きますが、とにかくローンが気になります。

 

38歳のご主人が35年も返せるわけないんですから、退職金で返済する予定ですか?

 

そうすると、退職の22年間は金利を沢山払うわけですし、それよりグッと保険はお得なんでしょうか・・・

 

こんなに保険にお金を使って繰り上げ返済も出来ず、金利も払い続けるなら、保険はある程度貯めてから一括で払う方法もありますし、なんといいますか男の家計簿といいますか、FPの人はどういう考えでこの提案をされたのか疑問に感じます。

 

保険会計にお勤めでノルマがあるとかでなければ、保険会社が倒産することもありますし、もう少しローンをなんとかされたほうがいいと思います。

 

なにが気になるって、旦那さんが退職された後、住宅ローンを引き継ぐ可能性や、仕事を辞めたくても辞められなくなる可能性が心配です。

 

夫のツケを妻が払う家庭を知ってますので・・・。

 

旦那さんの計画には妻の給料を含めているように感じます。

 

お金の使い方が年収1000万以上の高収入家庭にありがちな使い方をしていますね。

 

今夫婦2人でぎりぎりな家計です。

 

これから子どもが生まれたら、保育園代や養育費などかかり赤字になりそうです。

 

全ての項目において高めな家計ですが、特に固定費が圧迫されていて苦しい感じです。

 

おっしゃる保険ですが貯蓄型の保険かと思いますが、今は保険でお金を貯める時代ではないです。

 

↑のみなさんの言うとおりですが、住宅ローン返済→教育費→老後資金かと思います。

 

特に、ご主人は38歳。若い時の子どもではないので、住宅ローン返済と教育費と老後資金を同時に貯める必要があります。

 

貯金がどれだけあるのかわかりませんが、教育費は一人につき最低でも500万、余裕があれば1000万は用意したいですね。

 

それだけのお金があれば、別に教育費を貯める必要が無いと思いますが、もう一人子どもを望んでいるならば、厳しいです。

 

お宝保険でないなら、解約して、まずは住宅ローンの繰り上げ返済にそのお金をあてたほうが賢明です。

 

生活レベルを今下げないとお金が貯まらないです。

 

プレジデントの雑誌で今一番家計が破たんしやすいのは年収1000万あたりの層だそうです。

 

なまじ使えるお金が沢山あるから、家計が膨張して給料カットやボーナスカットで年収が下がるのに生活レベルがなかなか下げられなくて赤字が多いようです。

 

それだけ夫婦で月60万弱の収入があるのに、非常にもったいないお金の使い方をしているのは、あまりにもバカげています。

 

今産休中で時間があるのですから、家計を貯まる家計にすることが今後の生活の明暗が分かれます。

 

そんなに保険必要ですか??

 

昔と違って貯蓄性のあるものはむしろマイナスになりませんか?

 

我が家は以前からかけてたものはそのままですが、後は終身&60歳(or 55歳)払い込みの基本掛け捨てです。

 

自営なのもあって一般家庭よりは入院、収入保証は手厚くしてますが、家族4人分の医療保険と子供二人の学資保険などを合わせても月7万程です。

 

ボーナスがないので月収は我が家の方が高いですが、月の生活費は子供二人の習い事と塾を入れて40万程。私の収入がなくなっても生活は出来ます。

 

残りは全額貯蓄してます。

 

保険だと倒産したり何かと約款があったりしますので現金として持ってます。

 

住宅ローンが残り何年なのか分かりませんが、もうこれは今更どうしようもないわけで…。

 

主さんの収入無くなったら破綻してしまいますから、いつまで働けるかではなく、今の生活水準のままで行くならもっと働くしかなくなってしまうかと。

 

月15万で何年払ったらいくら出る保険なのか気になるところですが、普通に貯蓄した方が上じゃないですか?

 

ローンもそれだけあると金利分も凄いでしょうし、私なら奨学金とローンをさっさと終わらせてしまいますね…。

いつでもお金を引き出せるおすすめのカードローン


生活費や教育費、急な病気などどうしてもお金が必要な時は誰しもあります。そこで便利なのがカードローン。

 

即日融資が可能なカードローンもあり、会社員だけでなくアルバイトやパートでも融資が可能。借り入れ方法は銀行口座に即座に振り込み、スマホATM取引など周りに知られることなく借入れできます。

 

金利も安いカードローンも多く、来店不要・カード不要の要望にも対応しています。いますぐ利用しなくても審査だけ通していつでもお金を引き出せるようにすればカードローンは安心のお守りになります。

 

プロミス


プロミスは審査時間は最短20分、融資まで20分と急にお金が必要になったとき即日融資が可能。

 

プロミスのカードローンは、メールアドレスの登録とWeb明細利用を選択すれば借り入れした日の翌日から30日間無利息。

 

安定した収入があれば、パートやアルバイトの方でもお金を借りれるので、女性の方も安心して利用できます。

 

プロミスで即日借入れをしたい場合はネット経由で申し込みしてください。

 

 

SMBCモビット


SMBCモビットは全国の三井住友銀行ATMで借入返済が可能。

 

周囲に消費者金融でキャッシングしているとバレることなく融資を受けることができます。

 

もちろん、コンビニや近所の他銀行でも借入れできます。

 

SMBCモビットで今すぐ借りたいなら「完全WEB完結」というサービスに申し込むと、電話連絡や郵送物(カード)なしで借り入れができます。

 

 

多くの人は「住宅ローンを組んだ」とは言えても、「借金をした」とはなかなか言いにくいものです。

 

だけど、考えてみれば、住宅ローンや携帯の分割、車のローン、クレジットカードのキャッシング、これらすべてが「借金」です。

 

もしカードローンやキャッシングを使ってるなら、それは普通のこと。

 

大事なのは、どんな借金も計画的に、そして必要な時だけ上手に使えば、それはあなたをサポートしてくれるツールになります。