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夫収入1年分を平均すると月当たり15万5千円。家計診断お願いします。

主人の一軒家にすみたい、という夢を義両親巻き込んで叶えたのですが、主人の給与に幅があり、12月、1月、2月とすごく下がる月がもうすぐ来ます。

 

それまでに支出のかかる部分を削りたいので、アドバイスをお願いします。

 

夫収入1年の平均:15万5千円
私収入同じく平均:8万5千円

 

支出
住宅ローン:10万円
(内3万円を義母が負担。引退後こちらに越してきて同居の予定で、そのときには半分払ってもらえるそうです。2〜3年後です)
電気代:8千円
(夏の間。冬はもっと上がると思いますが、まだ冬を今の家で過ごしたことがないので、いくらあがるかわかりません。水道も同じく)
水道代:5千円
夫保険:1万4千円
私保険:4千円
子供学資:6千円
車保険:1万円
携帯代 夫:9千円(仕事で使用)
私:8千円(前の携帯を水没させたため、2台分機種代を払ってるため)
保育費:2万5千円
ガソリン:7千円(通勤で使用)
夫昼代:1万円(周りと一緒にとることが多いため、必要です。弁当を作る日もあります)
夫小遣い:1万円
私小遣い:4千円
コンタクト:3千円
病院費予備:3千円
雑費:3千円(オムツ込み)
食費:1万2千円

 

引っ越して来てからこのような感じです。減らせるところはありますか?

 

やっぱり住宅購入が無謀ですよね。

 

私も反対だったのですが、今頃そんなこと言っても遅いですよね。

 

娘にお菓子買うのにも躊躇するのが、とても情けないです。よろしくお願いします。

 

リクルートが運営する【保険チャンネル】


保険チャンネルはリクルートが運営する「無料でFP(ファイナンシャルプランナー)にお金の相談ができるサービスです。

 

"保険チャンネル"という名前から、保険商品の販売に重点が置かれているのではないかと感じる方も多いでしょう。

 

確かに、保険に関する情報提供や提案は行われますが、「家計管理」や「教育資金」に関する相談だけでもOK。

 

また、資産管理アドバイザー(FP)は、強引な勧誘を行うことはありません。

 

FP相談は、年収や資産状況、家族構成など他人には伝えにくい情報も相手に渡さないと正確な診断をしてもらいにくい。

 

その点保険チャンネルは、何度でも無料で面談できるのでおすすめです。

 

 

まず、同居後の姑さんから入る生活費を住宅ローン返済のあてにする点が間違っていると思います。

 

無事にローン完済するまで姑さんがご健在とは限りません。

 

こんなに生活が厳しい状況なのに、コンタクト使用なのも贅沢です。

 

私も高校から20年程コンタクトを使用していました。

 

ドライアイになり始めて来て等でメガネへ替えましたが、コンタクト使用時と比較するとレンズを買い替えたり受診せずに済む今の方が楽ですし快適です。

 

浮いた分、家族の為に回せます。

 

生命保険と車の保険が高いと思います。

 

どちらも見直しが必要。

 

大雑把に合計が24万弱ですね〜。

 

よくローン通りましたね?って私が無知なだけ?(笑)

 

ローンを銀行にかけあって、減額は無理なんでしょうか?

 

そもそも、親世代のお金をあてにするのが間違っていますよね。

 

一緒に住んだらもっと光熱費と食費上がると思いますよ。

 

ご主人の収入とローンから、小遣い多いと思います。

 

ご主人がもっと給与が良い所に転職するか?

 

正社員にならないと、破たんは目の前だと思います。

 

最終的には借金しか残らないと思いますよ。

 

きついのはローンが原因でしょうね。

 

よくもまあその条件(収入)でローンが通ったなと。  

 

同居を前提として義母さんが入れてくれる生活費をローンの足しにするのはかまいませんが、あてにしすぎると危険かなと思います。

 

ローン完済まで義母さんが元気かどうかは誰にもわかりません。

 

万が一の事があったら、その後のローン支払いはどうします?

 

負担がかかりますよ。

 

今のこの状態できついならお子さんがもっと大きくなり生活費・教育費がアップしたらもっと大変になりそう。

 

このまま家を持ち続けるなら将来的に転職して収入アップを図るしかないようにも思います。

 

頑張ってください!

 

住宅購入が無謀だったと思われる気持ちもわかりますが、買ってしまったんだもの仕方がない。

 

そしてせっかく買ったお家。

 

「この家のせいで」と後ろ向きにならないためにも、頑張って欲しいです。

 

じゃなきゃあ、本当にお家が浮かばれないですよ。

 

生活自体はパッと見、ムダがなさそうに見えます。

 

むしろ食費の1万2千円が心配なくらいです。

 

まだお若いようですが旦那さんのお給料、上がる見込みないのかな。

 

上がればいいんですけどね。

 

収入を上げるしかないでしょうね。

 

住宅ローンが本当に重いけど、買ったんだもの、払うしかないですしね。

 

こうなったら親に頼って力貸してもらって乗り切るしかないかな。

 

親の方も「老後の面倒見てもらえるなら・・」と思っているんでしょうから、出してくれるっていうなら甘えて、ここは返済するしかないですよね。

 

誰のお金であろうと返済出来ればいいんですから、そこは割り切って楽しく暮らしたほうがいいように思います。

 

娘さんにお菓子なんてあんまりあたえないほうがいいんだから、気を落とさずに頑張ってください。

 

お気の毒な状況ですね。

 

ご主人と義親が、現実を甘く見て住宅購入に踏み切っちゃったって感じがします。

 

建てたばかりなら、ほぼ丸々ローンが残ってる状態ですよね。

 

義親さんが亡くなっても遺産で返済できる算段なら良いんでしょうが、年金を当てにしているなら、無謀ですね。亡くなって年金が入らなくなったらどうすんだって話しです。

 

節約は、正直あまりできる余地がないかなぁと感じました。

 

ビックリするくらい食費や雑費が安いですし、ご主人の携帯も仕事で使用ってことは、プランの見直しも難しいのかなと。

 

逆に、学資保険が控えめなので、他でも学費として貯蓄しておく必要があるような気がしました。不安をあおるようで申し訳ない。

 

児童手当を全額貯蓄してるとかでしたら、大丈夫と思いますが。

 

同居後は、ローンも生活費も折半してもらえるとのことなので当面は問題ないでしょうが、義親からのお金が入らなくなった時のことは具体的にどうするのか、ご主人に確認しておくことをオススメします。

 

お若いですが、しっかり現実が見えてらっしゃるようなので、常識ないから黙ってろなんて、失礼ですよね。

 

ご主人、納得してくれそうですか?

 

やめてくれれば話は早いですが、そうでない時に参考にしてください。

 

毎月3000円かかってるということは、使い捨てのソフトレンズですか?

 

目の状態が大丈夫ならばハードコンタクトに変えてはどうですか?

 

私は片目が5000円ほどのハードコンタクトを使っています。

 

手入れのために洗浄液などの購入が必要ですが、レンズも2年くらいは使えますし、ショップによっては破損や度数の変更の保証(期限つきになりますが)をつけているところもあります。
(紛失は辛いですが、紛失に対しても割引制度のあるショップもあります)

 

目の健康にもハードの方が良いです。

 

ただ、使い捨てに比べると手入れが面倒くさいのが難点ですが…

 

でも、2年間の費用が72000円から20000円程度になると思うとお得ですよね。

いつでもお金を引き出せるおすすめのカードローン


生活費や教育費、急な病気などどうしてもお金が必要な時は誰しもあります。そこで便利なのがカードローン。

 

即日融資が可能なカードローンもあり、会社員だけでなくアルバイトやパートでも融資が可能。借り入れ方法は銀行口座に即座に振り込み、スマホATM取引など周りに知られることなく借入れできます。

 

金利も安いカードローンも多く、来店不要・カード不要の要望にも対応しています。いますぐ利用しなくても審査だけ通していつでもお金を引き出せるようにすればカードローンは安心のお守りになります。

 

プロミス


プロミスは審査時間は最短20分、融資まで20分と急にお金が必要になったとき即日融資が可能。

 

プロミスのカードローンは、メールアドレスの登録とWeb明細利用を選択すれば借り入れした日の翌日から30日間無利息。

 

安定した収入があれば、パートやアルバイトの方でもお金を借りれるので、女性の方も安心して利用できます。

 

プロミスで即日借入れをしたい場合はネット経由で申し込みしてください。

 

 

SMBCモビット


SMBCモビットは全国の三井住友銀行ATMで借入返済が可能。

 

周囲に消費者金融でキャッシングしているとバレることなく融資を受けることができます。

 

もちろん、コンビニや近所の他銀行でも借入れできます。

 

SMBCモビットで今すぐ借りたいなら「完全WEB完結」というサービスに申し込むと、電話連絡や郵送物(カード)なしで借り入れができます。

 

 

多くの人は「住宅ローンを組んだ」とは言えても、「借金をした」とはなかなか言いにくいものです。

 

だけど、考えてみれば、住宅ローンや携帯の分割、車のローン、クレジットカードのキャッシング、これらすべてが「借金」です。

 

もしカードローンやキャッシングを使ってるなら、それは普通のこと。

 

大事なのは、どんな借金も計画的に、そして必要な時だけ上手に使えば、それはあなたをサポートしてくれるツールになります。