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小学生の息子がいる家庭ですが、我が家ではおせちを作りません。
息子が幼稚園児くらいの頃は、それでも少しはおせちっぽい食事出さないと子供の情操教育の為にもよくないかな〜と、買ってきた数の子やいくら、煮豆をお皿に出していましたが、子供は美味しくないと言って食べない(>_<)
多分、私の手作りでも、もっと食べないと思います。
なので、今年はおせちは食卓に並べませんでした。お雑煮くらいは、と思って作りましたが。それも子供はあまり好きではなく。イヤイヤながら食べてました。
今朝は、親はお汁粉、子供はきな粉餅。
元日の夕食もごく普通の家庭料理・・・。こんなご家庭他にもいらっしゃるのでしょうか?皆さん、きちんとおせち料理、お雑煮、夕食もお寿司やすき焼きなのかな。
みんなのご意見数4
うちは作りましたぁ。
一緒に作りたいと言い出したので、大好きな栗きんとんの一部を手伝ってもらいました。
他、小はだの酢じめとか、好きなものだけ食べていました。
お雑煮は食べずに、自分だけお汁粉にしていました。
うちは、実家が近いので、私が苦手な煮物は母が、母が疲れる栗きんとんや伊達巻は私が作って分担してます。
手作りした方が、安く沢山つくれます。
かまぼこなどは買って入れてます。
親が作っているのを見ている娘は、買い出しも含めてちょっとしか手伝わないけど、正月準備とはそういうものだ…と思って見ていますよ。
大人4人以上だと、まとめて作った方が、三が日食べられてお得だと思います。
あまり食べないなら、スーパーで1500円位でも売っているので、その方が手間もお金もかからず、季節感を出して楽しく食事ができるかと思いますよ〜。
親や爺婆が美味しそうに食べていると、子どもも「自分も食べてみようかな?」と思う時があるみたいですよ。
おせちは、毎年作ってないですが、お雑煮とか筑前煮天ぷらを作り、数の子などを買ってくるくらいはしていましたが(甘いものは夫婦共に食べないです)今年は、天ぷらと出し巻き卵のみ作りあとは、お正月っぽいものは作ってません(お雑煮すら…)
とっても楽ちんでした♪
それに、お金が掛らないお正月料理の材料ってここぞとばかりに高くなってたりするので何だか、得した気分です
今日は、お寿司くらい食べたいな〜と思ってましたが野菜が余ってるので、鉄板焼きにします
おせちは予約注文の分と、家族が特に好きなものを手作りと両方で用意します。お雑煮も大晦日から作ります。
食べないとしても、「日本の食文化」として教えるつもりで用意してきました。最初は全く手もつけませんでしたが、成長とともに食べられるものが増えて、楽しめるようになりました。
一品一品の意味も教えています。
大人になって、「意味も何も知らずに食べない」と言うのと、「知っているけど食べない」のとでは全く意味が違います。
子どもたちが親になった時にも、それが大きく出てくるように思います。「知っていて用意しない」のと「知らないまま用意をしない」のとでは、、、。
私自身としては、かなり面倒くさい部分も多いし、独身時代は全く関心ありませんでした。
でも、我が子については「英語を学ぶ前にまず母国語」「外国を知る前に母国を知る」
ことが大切だというのが家の方針なので、毎年頑張っています。
夕食にすき焼きやカニ、お寿司は用意が簡単だと言う理由と、年初めはちょっと贅沢したいみたいな気分で食べています。
私も主人も子供の頃、元旦から数日おせちばかりが嫌だったのと子供が小さいので作ってる暇がないので毎年少人数分のセットを買っています。
今年は3000円くらいので、田作り、昆布、伊達巻、黒豆、海老、ホタテ、煮物、栗だったかな?が少しづつ入っているのを元旦で食べきりました。
長男は1年生なのでやっぱり御節なしって訳にもいかないですし、今年は結構食べてたので我が家はこれがちょうどいいです。
お雑煮は私は好きですが旦那も子供の好きじゃなくて焼餅にしました^^;
今日2日は旦那の実家でお昼におせちを食べてきておなかいっぱいなので、
夕飯は軽く麺類の予定です。