源泉徴収票が無いと確定申告は出来ないですよね?源泉徴収票が無くても確定申告は出来るのでしょうか?

【PR】本サイトのコンテンツには、プロモーションが含まれています。

【Wワークを退職し新たに転職】確定申告は新しい職場で年末調整をしてもらわず自分で確定申告する?

現在フルタイムパート(こちらで社保加入中)ともうひとつ違う場所(既に給与20万越え、去年の12月から勤務)でダブルワークしています。

 

9月末に両方退職し、10月から新しい職場で働くことになりました。

 

まだ先の話になるのですが、この場合の確定申告は新しい職場で年末調整をしてもらわず自分で確定申告するのでしょうか?

 

あと問題なのが掛け持ち先(メインではないほう)の源泉徴収票を貰えないかもしれないのです、、、。(パワハラ社長が退職後はお前からの要望は一切聞かん。と既に言っています)

 

しかし源泉徴収票が無いと確定申告は出来ないですよね?

 

源泉徴収票が無くても確定申告は出来るのでしょうか?

 

無資格でも正社員として採用された!

正社員を退職してからブランクは10年弱。

 

・無資格
・未経験

 

それでも採用してくれる企業はありました!ちなみにリクルートエージェントから応募しました。

 

登録だけしておく(無料です)

 

転職したときに源泉徴収票を提出なはずですね。要望を聞かないというよりはやらないといけないことだと思います。

 

源泉を出せないと言われたら転職先に給与明細で大丈夫か確認してみてください。

 

普通は離職した際に離職票と源泉をもらい転職先に源泉を提出して年末調整します。

 

Wワークしてたとのことですが来年以降転職先で年末調整希望であれば今年は前職との合算年末調整して、Wワーク分を確定申告ですかね…?

 

税務署に電話するとどうしたらいいのか教えてくれるので管轄税務署の聞いちゃっていいと思います!

 

この場合は、前職2社の源泉徴収票があれば、新しい会社で合算での年末調整が可能です。

 

もし源泉徴収票がないとなると…新しい会社では年末調整ができず、ご自身で確定申告となるのが大原則となります。

 

仮に一部だけ年末調整となった場合も、Wワーク分だけを確定申告するということではありません。最終的に全社を合算しての確定申告が必要となります。

 

また、新しい会社では源泉徴収票以外は対応不可です。源泉徴収票を出してもらえない場合、給料明細を持って管轄の税務署へお問い合わせください。

 

おそらく個別対応案件になると思います。

 

源泉徴収票は発行義務がありますので、退職後書面で請求してもいいと思います。

 

新しい会社も源泉徴収票無しでは合算しての年末調整はできないので、確定申告になると思いますが、源泉徴収票発行無しでは申告できないので税務署に相談に行ってください。

 

辞めた後その会社と付き合う事がないなら、(私だったら)内容証明郵便で源泉徴収票を請求します。

 

「所得税法226条により○月○日(退職後1ヶ月)までに源泉徴収票を発行して下さい。

 

発行されない場合は、源泉徴収票不交付の届け出を出させていただきます」という旨内容証明郵便で送り、さらに書留等返信用の封筒も送ります。とにかくひたすら証拠の残る形で。

 

期限までに届かなければ、税務署に源泉徴収票不交付届出を出します。

 

内容証明郵便のコピーと給料明細コピーなどもつけて。

 

会社に税務署から指導が行って、おそらく源泉徴収票が発行されます。

 

私ならそんな会社許せないし、面白そうだから戦いますが、あらかじめ税務署に電話等で相談すれば、たぶん給料明細で確定申告させてくれると思います。

 

牽制できるならやめる日に発行しないと税務署に言うぞ!って言っちゃうかな。

 

くれぐれもご自身の安全が確保されるようご注意下さい。

 

 

新しい職場で、メインで働いていた職場の源泉徴収票を渡して年末調整するんですね!

 

そして自分でまた確定申告すると、、、、。

 

どちらにせよ掛け持ち先の源泉徴収票は必要なのですね。泣

 

税務署に相談し、対応して頂こうと思います。

 

ありがとうございました!

 

私はリクルートエージェントに登録してよかった

エージェントとは自分にかわって企業に売り込んでくれるいわば代理人のような存在です。

 

なかなか採用されない方のなかには、「自分は大したことのないスキルしかない」と思ってる方も多いでしょう。

 

ですが、あなたを欲しがっている企業はたくさんあります。

 

(これがキモです!)

 

・非公開求人が圧倒的に多い

 

・専任のキャリアアドバイザーがこと細かくサポートしてくれる

 

・求人の先の雰囲気や人間関係、有給消化率まで教えてくれる

 

エージェント担当者と相談を行い、今まで通過する事が出来ない案件が通るようになりました。

 

一生を左右する勝負です。

 

すぐに転職を考えていない女性も使っていて、友人や同僚も登録だけはしているかもしれません。

 

もう転職はしないと思いますが、もし次も転職しなければいけない事態になれば、やっぱり次もリークルートエージェントを使うと思います。