プロミスの審査は甘いという口コミ?借入れまでの時間や電話の在籍確認の有無を解説!最短即日融資のプロミスの消費者金融はおすすめ

プロミスの審査は甘いという口コミ?借入れまでの審査時間や電話の在籍確認の有無を解説!最短即日融資のプロミスの消費者金融はおすすめ

プロミスは審査時間は最短3分で、急にお金が必要になったときも即日融資できるので口コミも良好。


安定した収入があれば、パートやアルバイトの方でもお金を借りることができます。

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

プロミスのカードローンは、メールアドレスの登録とWeb明細利用を選択すれば借り入れした日の翌日から30日間無利息。


女性の方も安心して利用できます。


ちなみに、ネット経由で申し込めば即日融資可能です。


*即日融資希望ならできれば平日の午前中など早めの時間の申し込みが望ましいです。

↓女性はこちら↓

すぐお金を借りるために用意しておきたいもの

・運転免許証(パスポートでもOK)
・お借入総額により収入証明書類(源泉徴収票等)が必要
・個人事業主の方は確定申告書(写し)等が必要


万が一お金が必要になったときの借入れのために審査だけ通しておくという考えもありです。


審査に通ったからといって、必ずしも借入れをしなければいけないという決まりはありません。


また、借入れをしなかったからといって電話などかかってくることはありませんので安心してください。


 

審査を通しておけばいつでもキャッシングできるという安心感があります。


このページではプロミスの


金利やお金を借りれる限度額
審査通過する条件や審査時間
スムーズに融資を受けるまでの流れ
申し込みに必要な書類
利用できる場所や返済方法


について説明していきます!


実質年率 実質年率2.5%〜18.0%/ご融資額800万円まで
借入限度額 1万円〜800万円
審査時間 最短3分
即日融資 可能(借入れまで最短3分)
在籍確認 基本的にある


プロミスの金利は年2.5%〜年18.0%で融資限度額は1〜800万円

プロミスの金利

プロミスのキャッシングの金利は高い?と思われている方も多いでしょう。


プロミスの金利は年2.5%〜18.0%と消費者金融のキャッシングの中でもかなり低い水準です。


他社と比較してみましょう。


消費者金融 金利
プロミス 2.5%〜18.0%
レイクアルサ 4.5%〜18.0%
SMBCモビット 3.0%〜18.0%
アイフル 3.0%〜18.0%
オリックスVIPローン 1.7%〜17.8%


しかも初めてプロミスを利用する人は「30日間」の無利息期間があります。


一度全額返済しても無利息の30日期間なら利息はかからないので、かなりおすすめです。


 

たとえば、10万円を借りて15日後に全額返済。


3日後にまた10万円借りたとしても無利息期間なので利息はかからないというわけです。


プロミスの融資限度額と増額申請について

プロミスでお金を借りれる限度額は800万円であり、そこまでの範囲で申し込みの際に希望額を伝えます。


借りた金額が限度額未満なら、追加で融資を受けることも可能です。


ただし、800万円というのはあくまでも最高の限度額である点に注意しましょう。


実際の限度額は、審査を通じて返済能力を判断し、個々に設定されることになります。


収入が少ないアルバイトやパートなどの場合、限度額は50万円以下になることが多いです。


 

新規の借り入れでは10万円から30万円が一般的です。


また、限度額は必ずしも固定されているわけではありません。


増額の申請をすれば、返済の状況などを考慮して了承してくれる可能性があります。


プロミスの増額申し込みはネット・電話・店舗(自動契約機)で可能。


増額の申請をする際は以下のいずれか1点が必要です。


・源泉徴収票(最新のもの)


・確定申告書(最新のもの)


・給与明細書(直近2ヶ月分) + 1年分の賞与明細書(あれば提出)


プロミスの融資は総量規制の対象であるという点も理解が必要で、限度額の上限は年収の3分の1以下と決められています。


たとえば、年収が600万円の人なら上限は200万円になるということです。

プロミスの審査通過の条件は?審査時間はどれくらい?

消費者金融のプロミスでお金を借りる場合、申し込んで審査を受ける必要があります。


そのため、審査通過する条件や審査時間をあらかじめ知っておくことが重要。


プロミスで融資を受ける際に前提となる条件は、年齢が18以上〜74歳以下に該当し、安定した収入を得ていることです。


もちろん、パートやアルバイトの方も貸し付けの対象になります。


「申し込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。」


「高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込みできません。」


これらはプロミスに申し込むための資格であり、満たしていなければ審査を通過できません。


また、住所や生年月日などの属性情報もチェックされます。


特に重要なのは就労関連で、年収が高いかどうかや勤続年数が長いかどうかは審査の基準にはいります。


 

生活情報も重視されるポイントであり、家族構成なども考慮したうえで、滞りなく返済できそうか確認されるニャ


プロミスの審査に通らないケース

多額の住宅ローンなどを抱えている場合は不利になるので気を付けましょう。


さらに、クレジットカードの履歴といった信用情報も審査に影響します。


これまでにキャッシングの返済を延滞するような失敗がないことも大切です。


返済能力があると判断されれば、融資を受ける可能性は高くなります。

スムーズに融資を受けるまでの流れ(プロミスは即日融資も可能)

スムーズに資金を調達したいなら、申し込み方法の種類や借入れまでの流れも把握しておきましょう。


プロミスの申し込みから借り入れまでの流れは下記のとおりです。


プロミスでお金を借りる流れ

プロミス公式サイトから新規申し込み

必要書類を提出

本人確認

審査結果を待つ(メールまたは電話)

契約方法を選ぶ(Web・来店)

契約手続きが完了

ローンカード、振込、アプリ等で現金受け取り

ATMで返済


 

借入れまでなんと最短3分で可能!


少しでも早くお金を借りるなら、WEBから事前に申し込みをしておくことをおすすまします。


なぜなら、借入れまでの時間が最短で3分で可能になるからです。


ちなみに、自動契約機から申し込むと1〜2時間くらいかかります。



プロミス申し込み方法は4つある

個人の都合に合わせて申し込めるように、プロミスは複数の方法を用意しています。


・WEBからの申し込み


・電話での申し込み


・来店の申し込み


このなかでおすすめの申し込み方法はWEB申し込みで、最短即日融資が可能で本人確認もWEBで完結します。


郵便物もなしでカードレスでの融資もできます。


 

パソコンやスマートフォンで必要事項を入力すると完了です。



他の申し込みは通話無料の電話でも可能ですし、無人契約機の設置場所を訪れて行うという手段もあります。


ちなみに、上記のいずれを選択した場合でも、審査の厳しさなどが変わることはありません。


また、その後に実施されるフローも基本的には同じです。


プロミスの審査時間と融資を受けるまでの目安時間

プロミスの審査時間は最短で3分となっています。


融資までの時間も、最短で3分。


申し込みが終わったら審査が進められ、結果が出るまで待つことになります。


無事に審査を通過したら、必要書類を求める案内が届くので、よく読んでそれに従いましょう。


そして、必要に応じて勤務先への在籍確認が実施されて、問題がないと判断された場合は正式に契約するという流れです。


カードありのコースを選択した人は、カードを受け取ってからそれを使って融資を受けることになります。


一方、カードなしのコースを選択した場合は、指定の銀行にお金を振り込んでもらいます。


プロミスをカードレスで借り入れする方法は、大きく分けて瞬フリ(インターネットの会員サービスによる振り込み)とスマホATM(アプリを使った借り入れ)の2種類あります。


瞬フリは、スマホやパソコンで会員ページから振込依頼をすると、24時間365日いつでも最短10秒で振込が完了、しかも振込手数料がかからないという便利なサービスです。


スマホATMはアプリを使った借入れで、プロミスの公式アプリにログインしてアプリに表示された「スマホATM取引」をタップし操作します。


ローソン銀行かセブン銀行のATMに出向き、ATMの画面にある「スマートフォン取引」をタッチしてQRコードを読み取って借入れができるようになります。


カードなしはメリットもあればデメリットもあるので解説します。


カードレスのメリット

・カードを無くす心配がない


・カードが届かないので周りにバレにくい


・振り込み融資なので来店不要で借入れできる
(振込人名義は「パルセンター」または「プロミス」を選べる)


カードを財布に入れていると落とす可能性がありますが、カードレスなら紛失する心配や周囲に知られる可能性は限りなく低くなります。


カードレスのデメリット

・口座振替での返済になる


・インターネット返済の場合、指定の銀行口座が必要


口座振替での返済は、毎月の返済額を自分で設定できなく、毎月1回「最低返済額」が自動的に引き落とされる形になります。


「最低返済額」だと決められた額しか返済できません。


今月は多く返済しようと思ってもできないというワケです。


そのため完済まで時間がかかってしまいます。

プロミスは在籍確認がはある?ない?

プロミスで融資を行うには在籍確認があります。


在籍確認とは、


・会社が本当に存在するのか


・本人が実際に勤務しているか


確認することです。


それ以外に不必要なことは一切聞かれることはありません。


基本的に電話で在籍確認を行っている

プロミスは、勤務先に電話をして在籍確認を行っています。


申込時に記載した会社へ本人が勤めていることを確かめるためです。


しかし、カードローンなど借り入れの審査の際は、どの金融機関も在籍確認を行っています。


金融機関によって在籍確認を電話で行ったり、書類で行ったりしているため、特段プロミスが利用しにくいわけではありません。


在籍確認はプライバシーに配慮して行われる

電話による在籍確認が行われると心配になるのが、勤務先にカードローンの利用を知られてしまうことです。


予想外の出来事による一時的な利用であっても、「お金に困っているのでは?」と疑われてしまう恐れがあります。


プロミスは、会社名ではなく担当者の個人名で電話するなど、プライバシーに配慮して在籍確認を行っているため、カードローンの利用を会社に知られることはありません。


電話による在籍確認があっても、安心して利用できます。


プロミスという会社名で電話をかけることはなく「担当者の個人名」で電話をかけてくれます。


職場にバレないようにプロミス側も細心の注意を払って対応するので安心してください。

プロミスの申し込みに必要な書類


融資を受ける際に必要な書類は以下の2つです。


1点目は本人確認書類であり、具体的には運転免許証やパスポート、健康保険証が挙げられます。


ただし、パスポートに関しては、2020年2月3日以前に申請されたものでなければなりません。


その住所欄に現時点の住所が記載されている必要もあります。


また、健康保険証については、住民票もセットで求められるため、市町村役場で発行しておきましょう。


その時間をとれず、住民票の入手が難しければ、公共料金の領収書などでも申し込みは可能とされています。


2点目は収入証明書で、希望額が50万円以上の場合に限り必要になります。


代表的なのは、勤務先が発行する源泉徴収票や給与明細書などです。


さらに、確定申告書や税額通知書、課税証明書といった税金関連の書類も該当します。


なお、極端に勤続年数が短いケースなど、審査で返済能力に疑問を持たれた場合は、希望額が50万円より少なくても収入証明書を要求される可能性があります。


書類の提出方法で手軽なのは、プロミスのアプリで撮影して送信する方法です。

プロミスはATMや金融機関で融資できる!返済方法も事前に確認しよう

プロミスの融資について、利用できる場所や返済方法も正しく知っておく必要があります。


カードを発行してもらった場合は、ATMがある場所を訪れてお金を引き出しましょう。



プロミスの店舗に設置されているATMだけでなく、提携先のものも同じように使用できます。


主な提携先は三井住友銀行や三菱UFJ銀行といったメガバンクです。


三井住友銀行提携ATMなら手数料がいつでも無料!


さらに、それらに対応したATMが設置されているコンビニでも引き出せます。


ただし、プロミスの店舗以外のATMを利用すると、手数料がかかることを覚えておきましょう。


プロミスATM・三井住友銀行ATMでの取引では、利用手数料はかかりません。


振り込みでの融資もできる

カードを使わずに自宅などで利用する場合は、インターネットでプロミスの会員サービスにログインし、融資の振り込み依頼を行います。


プロミスの返済方法

返済も複数の方法が用意されており、自分に合ったものを選べます。


・インターネット返済(約1100の金融機関でご利用可能)


・口フリ(口座振替)


・プロミスATM


・提携ATM


・コンビニエンスストアのマルチメディア端末


・銀行振込


とあります。



ATMで入金する方法が代表的ですが、インターネットを使って指定口座に振り込む方法も便利です。


また、口座振替を申し込んでおくと、毎月の返済日に自動で引き落とされます。


返すことを忘れそうな不安があるなら、この方法を選択しておくと良いでしょう。

まとめ

プロミスで融資を受ける予定なら、審査や必要書類などの情報を入手しておくことが大事です。


申し込みの方法や利用できる場所も知っていると、スムーズにお金を調達しやすくなります。


また、返す方法や限度額について確認することも忘れてはいけません。


便利だからといって無計画に頼らず、返済が滞らない範囲で賢く利用するように心がけましょう。



監修者、著者

■サイト運営者情報

当サイトは株式会社クロスウェブ(法人番号 国税庁経済産業省)が運営・管理しています。

法人番号

1120001197731

経済産業省

金融庁

一般社団法人日本クレジット協会

全国銀行協会