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ここではおすすめの証券会社と株式投資をするにあたり重宝する便利な銘柄分析サイトも紹介します。
証券会社によって変える銘柄と買えない銘柄もあるので、複数持っておくと使い分けができるので便利です。
また、IPOの当選確率も増えます。
ちなみに私は5つの証券会社の口座を持ってます。
・手数料が安い
・楽天ポイントで株や投資信託を買える
・楽天カードで積み立てNISAや投資信託を買うと楽天ポイントが貯まる
・楽天証券と楽天銀行口座のダブル口座開設で金利がUP
楽天グループを利用して貯まったポイントを使って国内株式の投資や投資信託ができ、さらに投資信託や株などのオンライントレード取引でポイントがもらえます。
楽天証券なら日経新聞も読める『日経テレコン』や『会社四季報』が無料。
これを利用するだけでも楽天証券に口座を持つ価値はあります。
・手数料が安い
・Tポイントで投資信託が買える
・米国株の手数料が安い
SBI証券も取引手数料がめちゃ安い。
とくに日本円を米ドルに換えて米国株を買う場合、SBI証券の方が手数料が安くなります。
IPOの取り扱い銘柄も豊富。
Tポイントで投資信託を買うことができます。
・マネックス証券は米国株が充実!
・中国株の取扱銘柄数No.1
・IPOルールは完全公平抽選
・NISAの売買手数料がずっと無料
・マネックス銘柄スカウターが神ツール
とくにマネックス証券のマネックス銘柄スカウターは銘柄分析をする上で欠かせません。
・過去10年間の売上高や利益を通期並びに四半期毎にグラフ化
・キャッシュフロー等の財務指標も過去10年分グラフ化
・PER・PBR・配当利回りといった指標の過去推移を可視化
・業績ニュースや適時開示を一覧表示
・複数銘柄を一覧で比較可能
「銘柄スカウターは、過去10期分以上の業績推移や四半期ごとの業績推移をグラフで分かりやすく表示したり、PERや配当利回りなどの過去の推移がグラフで簡単にチェックできます。
この銘柄スカウターを無料で活用する目的だけでも口座開設する価値があります。
・日本株も米国株も1,000円から投資できる
・1株からIPO株に投資できる
・ソフトバンクとみずほ証券の共同運営で安全性が高い
一番の魅力は、日本株・米国株を1,000円から株式を購入すること。
ただ、取引銘柄が少ないのと、指値注文(希望する売買価格を指定して発注する方法)ができないので注意が必要です。
株探では、「市場ニュース」や「決算速報」「銘柄探検」など投資に関する情報が豊富に掲載されています。
株探で、特におすすめなのが「決算速報」です。決算を発表した銘柄が新着順に一覧表示されています。そのため、決算短信をひとつずつ確認しなくてもタイトルから決算情報・修正内容などが把握できます。
また、個別銘柄の「決算」項目では、累計の業績だけでなく、3か月ごとの業績を確認できる点も魅力です。
バフェット・コードはいろんな角度から効率的に銘柄分析できる神ツール。
調べたい企業の会社名か銘柄コードを入れるだけ。
特に便利なのが、競合他社を様々な指標で比較できるところ。
日・米の上場企業の財務分析・ファンダメンタル分析を、効率的に行える無料ツールです。
EDINETは、金融庁が公開している有価証券報告書などを開示閲覧するシステムです。
気になる企業の有価証券報告書の閲覧やダウンロードが簡単にでき、同業他社などの状況を知る目的などにも利用できます。
いつでも誰でも利用できるので、ぜひ利用してみてください。
資産が増えますように☆