お答え
住宅ローンが９７０００円ってずいぶん家計を圧迫してる気がしますね…。

ボーナス払いは０ですか？？？固定資産税支払えますか？

養育費等はどうしても減らすことができないですが、携帯代高くないですか？

うちは２台で６０００円くらいですけど…。

つわりで大変でしょうが、お昼、旦那様の食事はおにぎり作ってあげるとか…。

可能であれば車１台手放すしかないでしょうね…。

家を手放すわけにはいかないと思うので。

他の方も色んなアイディアを出してくれるといいですね。

お子さんの為にも頑張ってください！

お答え
お子さんが産まれてくるのにこんな状況では安心できませんね。

私も節約等には偉そうなことはいえないのですが、住宅ローン以外ローンが多いことが気になります。かなりの負担ですよね。

私なら・・とゆうことで考えてみました。参考にならなかったらごめんなさい。

生命保険の中身を見直し、安い共済などにかえる。（ー5000円）
車は出来たら2台とも手放す。無理ならせめて1台にする。（ー１２０００円）
小遣いは1割か2割カットする。（-5000円）

携帯は高すぎると思います。（仕事で必要かもしれませんが・・）（-10000円）

住宅ローン以外のローンが多いと思います。金利も高いと思いますので、先に返済
していく方がいいと思います。

旦那さんに無理をされて体を壊されたら本末転倒ですので。

お答え
養育費は仕方が無いですが、ローン・キャッシングの返済が多いですよね。

私なら・・・ですが、
携帯解約　−２００００
プロバイダ解約　−５０００
旦那様お小遣い　−１００００
自分小遣い　　　−６０００
雑費　　　　　　−５０００

我が家も不便な地域のため、車の処分はよほどのことがない限り考えられませんが携帯はなくても生活できます。

今でも、夫婦二台分で￥４０００です。

携帯解約が無理なら、プラン見直し、パケ放題解約等で￥１００００位に収まるようにしたいですね。

インターネットも借金返済まで我慢しましょう。

雑費も毎月￥１００００も必要ですか？

あと、自動車保険のプラン見直しもお勧めです。

緊急事態ですから、必要最小限の補償（対人・対物）でいいと思います。

お弁当やおにぎりを作って、お小遣いも減らせる方向で。

＞どうしようもない月は借り入れし援助しています。

これは、絶対に止めましょう。既に自転車操業状態では？

あれも無理、これも無理では借金は返済できないですよ。

ローン返済の約５万がなくなれば、随分楽になると思います。

厳しいことも書いてしまいましたが、生まれてくるお子様のためにも、がんばって下さい。

お身体大切にしてくださいね。

お答え
ここまでローンが多くなってしまうと、車、携帯の維持は難しいのではないでしょうか？

不便になるのは覚悟の上で手放すことを検討された方がいいと思います。

昼食代もお弁当を作って節約、インターネットもやめた方がいいのではないかと思います。

ご両親もきついと思いますが、スレ主さんたちもきついです。
借入しての援助は絶対やめた方がいいです。

養育費もここまで来てしまうと相談して減らしてもらうとか、産後働けるまで待ってもらうとか交渉しないと厳しいかもしれません。

産後は大変でしょうけれど早いうちに正社員として就職。ご主人にも残業代などもっと高待遇の仕事を探してもらった方がいいと思います。

お答え
お金の問題は大変ですね。

今の状態で車２台とか携帯２万円とか贅沢じゃないでしょうか車は維持費がかかります。

でもあれば便利だけどなくてもなんとかなりませんか？

どうしても必要なら１台にするとか、可能なら原付にするとか休みが少ない中バイトしてもらうのは健康上やめたほうがいいです。

倒れてしまえば働くこともできないし医療費もかかってしまいます。休むことは大事だと思います。

でも可能なら原付出勤してもらったほうが、家計にも優しいのではないでしょうか。

うちはこの寒い時期でも防寒バリバリで今日は夜中の１１時に原付で帰ってきます。

公共交通機関を使ったほうが何かとお金的にはいいんじゃないでしょうか。

もう少ししたら自動車税の請求来ますよね。

携帯も最近は割賦販売のお金もあるのかもしれません。

でも２万も使うほど仕事とかで使うんでしょうか？

そうじゃなければ今は贅沢に思います。

妊娠されているということですから出産費用もかかるだろうしどうされますか？

私は全然足しにならないだろうけどお金が大変な時は要らないものをリサイクルショップで売っています。

そう見ていると余分なもの多く買っているんだなって反省できることもあるので頑張ってください。

お答え
まずは住宅ローンですが、借り換えや銀行に相談してみるなど、せめて出産前後だけでもなんらかの措置を取って頂けるよう交渉したらいかがでしょうか？

貸している側も、返済不能になることを望んではいないので、出産という事情を考えるとその後奥様も復職する前提で話できる余地もあるかと思います。

あとは、これは個人の考え方によると思いますが、私の考えとしては保険は今はいらないのではないかと思います。

保険はいざという時のためにそなえてのものですが、日々の生活がまわらなくなっているのにまだわからない。

「いざ」という時にお金をまわしている余裕はないと思います。

うちは夫婦ともに３０代半ばですが、主人だけ掛け捨ての終身保険と医療保険をかけていますが、私自身は保険は未加入です。

理由は「保険を掛け続けるコスト」と「倒れる確立とその際の損失」を考えると、その分貯蓄するか生活費にまわした方が有益だと考えたからです。

持病がおありだったり、特別な事情があるならこの意見は無視して頂いたほうがよいかとおもいますが・・・

お答え
私も妊娠中に色々あって転職し社宅を出て、それだけでも結構大変でした。

だから、もっともっと大変だと思います。

専門家に相談することは、もちろんです。

私が夫の無職の間にやったことは、携帯電話をもたない、パソコンも使わない、保険も入らない、こづかいゼロ、車を持たない（原付のみ）などです。

辛かったけど、家族を守るために必死でした。

ご両親を援助する気持ちは大切だけど、それは借り入れしてすることではないです。

生活するためにやらないといけないこと、やれること、たくさんあります。

がんばってください。